G5 エンドユーザーライセンス契約補足規約

本利用規約とプライバシーポリシーの正式な言語は英語とします。英語以外の翻訳版は、あくまでも参考かつ便宜のためとして提供しております。翻訳版と英語版との間で相違点があった場合、英語版に準拠するものとします。

G5補足的ライセンス対象アプリケーション
エンドユーザーライセンス契約条件(2023年7月28日)

お客様に提供されるG5製品は、お客様に販売されるのではなくライセンスされるものであり、その際は以下のライセンス条件のうち該当するもの、および本書に定める補足条件下でのみ使用するものとします。

  1. Appleライセンスアプリケーション用エンドユーザーライセンス契約。その全文はhttps://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/appstore/dev/stdeula/にあり、以下「Appleライセンス」といいます。
  2. Google Play利用規約。その全文はhttps://play.google.com/intl/en_ua/about/play-terms.htmlにあり、以下「Google Playライセンス」といいます。
  3. Windows Phone利用規約。その全文はhttps://www.microsoft.com/en-us/servicesagreementにあり、以下「Windows Phoneライセンス」といいます。
  4. Amazon Androidアプリストア利用規約。その全文はhttp://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=201485660&_encoding=UTF8&ref_=mas_help_legacy_legal_doc_pageにあり、以下「Amazonライセンス」といいます。

該当するそれぞれのライセンス条件は、本書から参照することにより、本書の一部となります。本書においては、本補足条件および上記のライセンスが適用される製品を「ライセンス対象アプリケーション」といいます。
ライセンス対象アプリケーションは、様々なフリーフォントやオープンソースフォントを使用しており、これらのフォントに対しては、その著作者や提供者が提供するライセンスが適用されます。ライセンス対象アプリケーションの中でG5が使用するフォント、およびそのようなフォントについて該当するライセンス条件には、以下が含まれます。

1.       Droid Sans Fallback:Droid Sans FallbackのフォントはDroidFonts.comが保有しており(© 2010 DroidFonts.com)、Apache 2.0のライセンス条件が適用されます。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

2.       AR PL Ukai、 AR PL UMing、 AR PL UMing CN、およびAR PL UMing Bold:AR PL Ukai、AR PL UMing、AR PL UMing CN、およびAR PL Uming Boldのフォントは、著作権保有:原著作者、および改変者Arne Goetje(© original author  Modified by Arne Goetje (arne@ubuntu.com) URL:http://www.freedesktop.org/wiki/Software/CJKUnifonts)に従って使用しています。これらすべてはArphic Public Licenseに従って使用しており、その全文はhttp://www.freedesktop.org/wiki/Arphic_Public_License/から取得できます。

3.      (a)  Nanum Gothic、 Natham Gothic Bold、 Nanum Gothic Extra Bold:Nanum Gothic Fontの著作権はNAVER Corporationが保有しており、(© 2010、NAVER Corporation (http://www.nhncorp.com))。また、Nanum、Naver Nanum、NanumGothic、Naver NanumGothic、Naver Nanum Gothic Bold、Nanum Gothic Extra Bold、NanumMyeongjo、Naver NanumMyeongjo、NanumBrush、Naver NanumBrush、NanumPen、Naver NanumPen、Naver NanumGothicEco、NanumGothicEco、Naver NanumMyeongjoEco、NanumMyeongjoEco、Naver NanumGothicLight、NanumGothicLight、NanumBarunGothic、およびNaver NanumBarunGothicのそれぞれは、権利留保済みフォント名です。 
このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (b)  Nanum Myeongjo:Nanum Myeongjoフォントは、以下に基づいて使用しています。著作者:Sandoll Communication(FontPro.com経由)このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (c)  Fira Sans:Fira Sansフォントは、以下に基づいて使用しています。著作者:Carrois and Edenspiekermannhttp://www.google.com/fonts/specimen/Fira+Sans#stats経由)このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (d)  Lato:Latoフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Łukasz Dziedzic(© 2010, Łukasz Dziedzic (dziedzic@typoland.com))。著作者:Łukasz Dziedzic。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (e)  Lora:Loraフォントは、以下に基づいて使用しています。著作者:Cyreal。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (f)  Arvo:Arvoフォントは、以下に基づいて使用しています。著作者:Anton Koovit。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (g)  Bitter:Bitterフォントは、以下に基づいて使用しています。デザイナー:Sol Matas。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (h)  Zantroke:Zantrokeフォントは、以下に基づいて使用しています。著作者:Gluk。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (i)  Days One and Russo One:Days OneフォントとRusso Oneフォントは、以下に基づいて使用しています。著作者:Jovanny Lemonad。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (j)  Exo 2:Exo2フォントは、以下に基づいて使用しています。著作者:Natanael Gama。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (k)  Truetypewriter PolyglOTT:Truetypewriter PolyglOTTフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Sergey Beatoff(別名Sam_T)およびS&M(T&D)Soft(©2012 Sergey Beatoff a.k.a.Sam_T, S&M(T&D)Soft)。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (l)  Marmelad:Marmeladフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:©Cyreal。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (m) Andika:Andikaフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:SIL International(© 2004-2011 SIL International (http://scripts.sil.org))。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (n)  Cardo:Cardoフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:David J. Perry(© 2002-2011 David J. Perry)。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (o)  Crimson Text:Crimson Textフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Sebastian Kosch(© 2010 Sebastian Kosch (sebastian@aldusleaf.org))。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (p)  EB Garamond:EB Garamondフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Georg Duffner(© 2010, 2011 Georg Duffner (www.georgduffner.at))。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (q)  Inconsolata:Inconsolataフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Raph Levien(© 2011 Raph Levien)。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (r)  HanaMinA:HanaMinAフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:GlyphWiki Project(© 2013 GlyphWiki Project)。無断転載、改変等を禁止。(kamichi@ic.daito.ac.jp)このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (s)  Liberation:Liberationフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Red Hat, Inc.(©2007Red Hat, Inc.)。無断転載、改変等を禁止。LIBERATIONはRed Hat, Inc.の登録商標です。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (t)  Marck Script:Marck Scriptフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Denis MasharovおよびMarck Fogel(© 2011 Denis Masharov (denis.marsharov@gmail.com) & Marck Fogel)。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (u)  Noticica Text:Notica Textフォントは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:JM Sole(© 2011 JM Sole)。無断転載、改変等を禁止。(www.jmsole.clinfo@jmsole.cl)このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License, Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (v) Caudex:Caudexは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Hjort Nidudsson(© 2011, Hjort Nidudsson. (http://caudex.sf.net))また、Caudexは権利留保済みフォント名です。無断転載、改変等を禁止。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (w) Source® Sans Pro:Source® Sans Proは、以下に基づいて使用しています。著作権保有:Adobe Systems Incorporated(Copyright 2010, 2012 Adobe Systems Incorporated (http://www.adobe.com/))、また、「Source」は、権利留保済みフォント名です。無断転載、改変等を禁止。Sourceは、Adobe Systems Incorporatedが、米国もしくは他国、またはその両方で登録している商標です。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (x) Istok:Istokの著作権はIstoAndrey V. Panovが保有。また、Istokは権利留保済みフォント名です(© 2008-2012, Andrey V. Panov. (panov@canopus.iacp.dvo.ru))。このフォントソフトウェアは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (y) Noto Naskh Arabic UI および Noto Color Emoji:Noto Naskh Arabic UIおよびNoto Color Emojiの権利はGoogle, Inc.が保有しています。これらのフォントソフトウェアは、いずれもSIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQは http://scripts.sil.org/OFL に掲載されています。

         (z) Tangerine:Tangerineの権利は、Toshi Omagariが保有しています。このフォントは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (aa) Vollkorn:VollkornはFriedrich Althausenによって考案されました。このフォントは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (bb) Noto Sans CJK:Noto Sans CJK は Google, Inc.に所有されており、次のホームページにより利用できる。https://www.google.com/get/noto/help/cjk/。このフォントの一部の使用は、SIL Open Font License, Version 1.1でライセンス付与されている。このライセンスはFAQと一緒に下記に添付されている: https://scripts.sil.org/OFL

         (cc) Voltaire、Poppins、Nunito および Noto Serif Japanese:Voltaire、Poppins、Nunito および Noto Serif Japaneseの権利はGoogle, Inc.が保有しています。共にSIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQは http://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。 

         (dd) Vollkorn Black:Vollkorn Blackの権利は Friedrich Althausen が保有しており、https://fonts.google.com/specimen/Vollkorn#pairings に掲載されています。これは SIL Open Font License、Version 1.1.に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQは http://scripts.sil.org/OFL に掲載されています。

         (ee) IBM Plex Sans:IBM Plex Sans M Plex™ は、国際的なタイプフェースファミリーです。Mike Abbink、そしてIBM BX&Dが、オランダの独立系活字鋳造所Bold Mondayと提携して設計しています。https://fonts.google.com/specimen/IBM+Plex+Sans#glyphs これは、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (ff) Nautilus Pompilius@Nautilus Pompilius著作権は© 2013、PUNK YOU BRANDS (punk-you.ru) およびNikita Kanarev (lettering.xarsok.ru) が保有しています。また、Nautilus Pompiliusは権利留保済みフォント名です。これはSIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQは http://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

         (ee) Source Serif 4: Source Serif 4はFrank Grießhammerによって作成され、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。
         (ff) Caveat and Dosis: Caveat and DosisはPablo Impallariによって設計され、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。
         (gg) Nunito: Nunitoは、Vernon Adams、Cyreal、Jacques Le Bailly によって設計され、SIL Open Font License、Version 1.1に基づいてライセンスされています。このライセンスの全文、およびFAQはhttp://scripts.sil.org/OFLに掲載されています。

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SILオープンフォントライセンス

バージョン1.1-2007年2月26日

定義

「フォントソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権保有者が公表し、その旨明記されたファイル一式を言います。これには、ソースファイル、ビルドスクリプト、およびドキュメントが含まれる場合があります。
「権利留保済みフォント名」とは、著作権表示の後に、権利留保が明記されている名称を言います。
「オリジナル版」とは、著作権保有者が配布しているフォントソフトウェア・コンポーネントの一式を言います。
「改変版」とは、オリジナル版のいずれかのコンポーネントの一部または全部に対して追加、削除、または置換を行うこと、またはフォントソフトウェアのフォーマット変更や新しい環境へのポーティングを行うことによって作られた、あらゆる派生フォントを言います。
「著作者」とは、フォントソフトウェアの素材を提供したデザイナー、エンジニア、プログラマー、テクニカルライター、またはその他の者を言います。

前文

オープンフォントライセンス(OFL)の目標は、共同作業で行うフォントプロジェクトの世界的発展を活性化すること、教育および言語のコミュニティによるフォント作成の取り組みをサポートすること、そしてフォントが共有でき、お互いのパートナーシップをより良いものにする、自由でオープンなフレームワークを提供することにあります。
OFLによって、ライセンスされたフォントが単体で販売されない限り、そのフォントを自由に使用、研究、改変、および再配布することが
できます。このフォントは、その派生フォントを含め、権利が留保された名称が派生フォントで使われないことを条件に、他とのバンドル化、組み込み、再配布、および他のソフトウェアと組み合わせた上での販売のいずれかまたは全部を行うことができます。ただしこのフォントと派生フォントは、他の種類のライセンスに基づき公表することはできません。
ただし、このフォントが本ライセンスのみの適用を受けるという要件は、このフォントや派生フォントを使って作成された文書には適用されません。

許可および条件

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式の使用、研究、複製、他との結合、組み込み、改変、再配布、および改変済および改変前の本ソフトウェアの販売が、本フォントソフトウェア一式を入手したすべての人に無償で許可されます。

  1. 本フォントソフトウェアおよびその個別のコンポーネントを、オリジナル版または改変版の如何を問わず、いずれも単体で販売しないこと。
  2. 本フォントソフトウェアのオリジナル版または改変版のバンドル化、再配布、および他のソフトウェアと組み合わせた上での販売のそれぞれまたは全部は、複製物それぞれに上記の著作権表示と本ライセンスを添付することを条件として可能であること。この添付に際しては、単独のテキストファイル、人間が読むことのできる見出し部分、またはテキストファイルもしくはバイナリファイル内にある、機械が読み取れるメタデータの適切なフィールド(ただしユーザーが簡単に見ることができること)によって行うことができます。
  3. 該当する著作権保持者の明確な許可を得ない限り、本フォントソフトウェアの改変版に権利留保済みフォント名を使わないこと。この制限は、ユーザーに提示された最初のフォント名のみに適用されます。
  4. 本フォントソフトウェアの著作権保持者および著作者の氏名を、改変版のプロモーション、推奨、または宣伝をするために使用しないこと。ただし、著作権保持者と著作者からの提供に謝意を表す場合、または保持者や著作者から明確な許可を書面で得ている場合はこの限りではありません。
  5. 本フォントソフトウェアを、改変の有無や一部・全部の別を問わず、本ライセンスのみに基づいて配布し、他のライセンスによっては一切配布しないこと。ただし、このフォントが本ライセンスのみの適用を受けるという要件は、本フォントソフトウェアを使って作成された文書には適用されません。

終了

上記の条件のいずれかが満たされない場合、本ライセンスは無効になります。

免責

本フォントソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、ならびに著作権、特許、商標、およびその他の権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作権者は、本フォントソフトウェアの使用もしくは使用不能、または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生した請求、損害およびその他の責任(一般的損害、特別損害、偶発的損害、および結果的損害を含みます)について、契約上、不法行為責任上、またはその他の理由による一切の責任を負いません。 

4.       BaekmukおよびJejuGothic:BaekmukおよびJejuGothicのフォントはKim Jeong-Hwanが保有します(© 1986-2002 Kim Jeong-Hwan)。無断転載、改変等を禁止。著作権表示とこの許可の表示の両方が本フォントの複製物、派生フォント、または改変版のすべてに表示されること、および著作者に対する以下の謝意がサポート文書に表示されることを条件として、本フォントを使用、複写、改変、および配布する許可を付与します。Baekmuk Batang、Baekmuk Dotum、Baekmuk Gulim、および Baekmuk Headlineは、Kim Jeong-Hwanが保有する登録商標です。

5.       IPAexGothic:IPAexGothicFont、Copyright©2003-2010 IPA、IPA Font License v1.0に基づいてライセンス供与されています。コピーは、http://ipafont.ipa.go.jp/ipaexfont/download.html#enから入手できます。

6.       Vl Gothic:VI Gothicフォントは、以下に基づいて使用しています。

著作権保有:東京大学和田研究室(©  1990-2003 Wada Laboratory, the University of Tokyo)。
著作権保有:Electronic Font Open Laboratory(©  2003-2004 Electronic Font Open Laboratory (/efont/))。
著作権保有:M+ FONTS PROJECT(©  2003-2012 M+ FONTS PROJECT)。
著作権保有:©  2006-2012 Daisuke SUZUKI <<daisuke@vinelinux.org>。
著作権保有:© 2006-2012 Project Vine <Vine@vinelinux.org>。
無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 東京大学和田研究室の名称、および同研究室の素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生フォントの推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、東京大学和田研究室および同研究室の素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。本研究室およびその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

7.       Sazanami Gothic:Sazanami Gothicフォントは、以下に基づいて使用しています。

著作権保有:東京大学和田研究室(©  1990-2003 Wada Laboratory, the University of Tokyo)。無断転載、改変等を禁止。
著作権保有:Electronic Font Open Laboratory(©  2003-2004 Electronic Font Open Laboratory (/efont/))。無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 東京大学和田研究室の名称、および同研究室の素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生フォントの推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、東京大学和田研究室および同研究室の素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。本研究室とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

8.       Droid Serif、Arimo、Open Sans、およびTinos:Droid Serif、Arimo Font、Open Sans Font、およびTinosの各フォントは、Steve Mattesonが設計し、その著作権を保有しており、(© Steve Steve Matteson)、Apache 2.0のライセンス条件が適用されます。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

9.       Bebas Neue:Bebas Neue Fontは、リョウイチ・ツネカワによって作成され、同氏が著作権を保有します(© Ryoichi Tsunekawa)。無断転載、改変等を禁止。このフォントはFontfabric™フリーフォントエンドユーザーライセンス契約の条件に従っており、その全文はhttp://fontfabric.com/downloadfont/FFF_EULA_license.pdfから取得できます。

10.       DejaVu Sans、DejaVu Serif、DejaVu Serif Condensed、およびDejaVu Serif Condensed Bold:DejaVu Sansフォント、DejaVu Serifフォント、DejaVu Serif Condensed、およびDejaVu Serif Condensed Boldに対しては、以下の著作権およびライセンス条件が適用され、その全文はhttp://dejavu-fonts.org/wiki/Licenseから取得できます。

著作権保有:© Bitstream(以下を参照)。DejaVuに対する変更は、公知・公用に属します。著作権に関する説明は、 Bitstream Veraフォントに関するGnomeのページに掲載されています Arevフォント からインポートされたGlyphsの著作権はTavmjung Bahが保有しています(以下を参照)。

Bitstream Veraフォントの著作権

著作権保有:Bitstream, Inc.(© 2003 by Bitstream, Inc.)無断転載、改変等を禁止。Bitstream Veraは、Bitstream, Inc.の登録商標です。

以下のすべてを条件として、本ライセンスに伴うフォント一式(「本フォント」といいます)および関連ドキュメント(「本フォントソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本フォントソフトウェアを複製および配布する権利(使用、複写、他との結合、公開、配布、およびフォントソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で許可されます。

上記の著作権および商標に関する表示、ならびに本許諾の表示を、本フォントソフトウェアの書体の1つまたは複数のコピーに記載すること。

本フォントソフトウェアの改変、変更、追加、および特に、本フォント内にある絵を使った標識やキャラクターのデザインの改変、ならびに絵、標識、またはキャラクターの本フォントに対する追加が許諾されるのは、そのフォント名が「Bitstream」や「Vera」という名称を含まない名前に変更される場合のみとします。

本フォントまたは本フォントソフトウェアが改変され、かつ「Bitstream Vera」の名称の下で配布された場合、その範囲において本ライセンスは無効になります。

本フォントソフトウェアは、これより大きな規模のソフトウェアパッケージの一部として販売することができますが、本フォントソフトウェアの書体の1つまたは複数のコピーを単体で販売することは禁止します。

本フォントソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、ならびに著作権、特許、商標、およびその他の権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、BitstreamおよびGNOME Foundationは、本フォントソフトウェアの使用もしくは使用不能、または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生した請求、損害およびその他の責任(一般的損害、特別損害、偶発的損害、および結果的損害を含みます)について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

本表示に記載する場合を除き、Gnome、Gnome Foundation、およびBitstream Inc.の名称を、Gnome FoundationおよびBitstream Inc.のそれぞれから事前承認を書面で得ることなく、本フォントソフトウェアの宣伝、またはその他の方法による販売、使用、もしくはその他の取引のプロモーションに使用しないものとします。詳細については、fonts at gnome dot orgまでご連絡ください。

Arev Fontsの著作権

原文

著作権保有:Tavmjong Bah(© 2006 by Tavmjong Bah)。無断転載、改変等を禁止。

以下のすべてを条件として、本ライセンスに伴うフォント一式(「本フォント」といいます)および関連ドキュメント(「本フォントソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、Bitstream Vera Font Softwareを複製しその改変版を配布する権利(使用、複写、他との結合、公開、配布、およびフォントソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で許可されます。

上記の著作権および商標に関する表示、ならびに本許諾の表示を、本フォントソフトウェアの書体の1つまたは複数のコピーに記載すること。

本フォントソフトウェアの改変、変更、追加、および特に、本フォント内にある絵を使った標識やキャラクターのデザインの改変、ならびに絵、標識、またはキャラクターの本フォントに対する追加が許諾されるのは、そのフォント名が「Tavmjong Bah」や「Arev」という名称を含まない名前に変更される場合のみとします。

本フォントまたは本フォントソフトウェアが改変され、かつ「Tavmjong Bah Arev」の名称の下で配布された場合、その範囲において本ライセンスは無効になります。

本フォントソフトウェアは、これより大きな規模のソフトウェアパッケージの一部として販売することができますが、本フォントソフトウェアの書体の1つまたは複数のコピーを単体で販売することは禁止します。

本フォントソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、ならびに著作権、特許、商標、およびその他の権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、Tavmjong Bahは、本フォントソフトウェアの使用もしくは使用不能、または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生した請求、損害およびその他の責任(一般的損害、特別損害、偶発的損害、および結果的損害を含みます)について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

本表示に記載する場合を除き、Tavmjong Bahから事前承認を書面で得ることなく、Tavmjong Bahの名称を、本フォントソフトウェアの宣伝、またはその他の方法による販売、使用、もしくはその他の取引のプロモーションに使用しないものとします。詳細については、tavmjong @ free . frに連絡してください。

11.       Noto SansおよびNoto Sans S Chinese:Noto SansおよびNoto Sans S Chinese Fontsは、Google, Inc.が保有しており、http://www.google.com/get/noto/#/から利用できるもので、Apache 2.0 licenseの条件が適用されます。このコピーはhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

12.       PT SansおよびPT Serif:PT Sansフォント、およびPT Serifフォントの著作権はParaType Ltdが保有しています。(© 2009, 2010 ParaType Ltd.)。無断転載、改変等を禁止。各フォントはParaTypeフリーフォント・ライセンス契約の条件に従っており、その全文はhttp://www.paratype.ru/public/pt_openlicense_eng.aspから取得でき、以下がその写しです。

著作権保有:ParaType Ltd.(© 2009, ParaType Ltd)。無断転載、改変等を禁止。

ライセンス契約 
オリジナル名によるフォント用:PT Sans、PT Serif、PT Mono
第1.3版-2012年1月20日

ライセンスの付与 
ParaType Ltdは、以下に列挙する条件に反しない限り、本フォントを使用し、複写し、改変の有無を問わず、あらゆる手段(無償ダウンロードを目的としたウェブサーバー上の掲載、文書やウェブページへの組み込み、商用・非商用の製品とのバンドルを含みます)で本フォントの複製物を配布する権利を付与します。

- 本フォントを市販のソフトウェアとバンドルすることはできますが、フォントを単体で売ることはできません。本フォントは無償です。

- 本フォントは、改変の有無を問わず配布できますが、本ライセンス契約と上記の著作権表示を必ず添付しなければなりません。ライセンス契約のテキストを変更することはできません。契約書は、別個のテキストファイルとして記載するか、フォントファイルに挿入することができますが、ユーザーが簡単に見られるようにしなければなりません。

- ParaTypeの明確な書面許可を得ることなく、本フォントの改変版を、元の名前で、または元の名前をその他の単語と組み合わせた名前で配布することはできません。

終了および対象地域
本ライセンスには期間や対象地域の制限はありませんが、上記の条件のいずれかが満たされない場合、本ライセンスは無効になります。

免責
本フォントソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、ならびに著作権、特許、商標、およびその他の権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、PARATYPEは、本フォントソフトウェアの使用もしくは使用不能、または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生した請求、損害およびその他の責任(一般的損害、特別損害、間接損害、偶発的損害、および結果的損害を含みます)について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

ParaType Ltd

13.       RobotoおよびRoboto Slab:Robotoフォント、およびRoboto Slabフォントは、それぞれ、Christian Robertsonが作成し著作権を保有しており(© )、Apache 2.0のライセンス条件が適用されます。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

14.       Flow Ext:Flow Extの著作権は、Andryushkin ArtemおよびJovanny Lemonadが保有しています(© 2012 by Andryushkin Artem, Jovanny Lemonad)。無断転載、改変等を禁止。本フォントには1001Fonts Free For Commercial Use License (FFC)の条件が適用されます。その全文はhttp://www.1001fonts.com/licenses/ffc.htmlから取得できます。

15.       Noto Sans CJK:Noto Sans CJK はGoogle, Inc.に所有されており, 以下のホームページにより利用できる。https://www.google.com/get/noto/help/cjk/。このフォントの一部の使用は、Apache 2.0ライセンスの条件の下でライセンスされており、そのコピーはhttps://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0で獲得できる。

16.       Noto SerifおよびNoto Serif Bold:Noto SerifおよびNoto Serif Boldの著作権はGoogle Incが保有しています(Copyright 2012 Google Inc.)。無断転載、改変等を禁止します。両方のフォントにはApache 2.0のライセンス条件が適用されます。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

17.       MikachanおよびMikachan Bold:MikachanおよびMikachan Boldは、http://mikachan-font.com/から入手できます。著作者はMikachan mikachan_font@hotmail.com であり、それぞれ著作権はMikachanが保有しています(© 2001-2005 Mikachan mikachan_font@hotmail.com)。

18.       WenQuanYi Micro Hei Mono:WenQuanYi Micro Hei MonoのフォントはGoogle Corp.およびWenQuanYi Board of Trusteesが保有しており(© 2007, Google Corp. and © 2008-2009 WenQuanYi Board of Trustees)、Apache 2.0のライセンス条件が適用されます。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

19.       Avenir® TPro-MediumおよびMorePro – WideMediumは、Monotype Imaging, Inc.によるライセンス下で使用されており、その所有権と商標はMonotype Imaging, Inc.に帰属します。お客様はG5によりライセンスを与えられたゲームの一部を除いてフォントを使用することはできず、当該ゲームのフォントを改造、変更または取り出すこともできません。

20.       Android Sans Japanese:Android Sans Japaneseは、©JensKutilekによって作成され、且つ著作権を持たされている。しかも、Apache 2.0ライセンスの条件に従う。そのコピーは、https://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0で取得できる。

21.      Blogger Sans:Blogger SansはSergiy TkachenkoがFirstSiteGuideのカスタムタイプフェースとして設計し、https://www.fontsquirrel.com/license/blogger-sansに掲載されています。Blogger Sansは https://www.fontsquirrel.com/license/blogger-sansに掲載されているCreative Commons No Derivatives License 4.0に準拠してライセンスされています。

ライセンス対象アプリケーションは、様々なフリーフォントやオープンソースライブラリとツールも使用しており、これらに対しては、その著作者やそのライブラリやツールの提供者が提供するライセンスが適用されます。ライセンス対象アプリケーションの中でG5が使用するライブラリ、およびそのようなライブラリについて該当するライセンス条件には、以下が含まれます。

1.       Boost:Boostは、Boost Software License、バージョン 1.0に基づいて配布されています。http://www.boost.org/LICENSE_1_0.txtを参照ください。

2.       Sq PlusおよびSqdbg:Sq PlusとSqdbgは、その著作者の好意によって使われており、以下のリンク先にあるライセンス条件が適用されます。http://opensource.org/licenses/Zlib.

3.       SquirrelおよびSqstdlib:Squirrelとsqstdlibの著作権はAlberto Demichelisが保有しており(© 2003-2011 Alberto Demichelis)、以下の条件が適用されます。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを無制限に取引する権利(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で許可されます。
上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

“”“”

4.       zlib: zlibの著作権はJean-loup GaillyとMark Adlerが保有しており(© 1995-2013 Jean-loup Gailly and Mark Adler )、以下のライセンス条件に従って使用しています。

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、いかなる保証も伴いません。本ソフトウェアの使用に起因する損害について、著作者は、いかなる場合でも責任を負わないものとします。

以下の制限事項を条件として、誰でも、商用アプリケーションを含むあらゆる目的でこのソフトウェアを使用し、自由に改変し再配布することができます。

  1. 本ソフトウェアの開発元を偽って表示しないこと。また、自分が元のソフトウェアを開発したと主張しないこと。本ソフトウェアを何らかの製品の中で使用する場合、その製品のドキュメントの中で著作者への謝意を表示頂ければ有難いですが、これは義務ではありません。
  2. ソースコードを改変した場合、その旨をわかりやすく表示すること。また、それが元のソフトウェアだと偽って表示しないこと。
  3. 本表示をソースコードの配布から外さず、改変しないこと。

5.       libpng: libpngは、以下のリンク先に表示する素材提供者の許可を得て、そのリンク先にある条件に従って使用しています。http://www.libpng.org/pub/png/src/libpng-LICENSE.txt

6.       HAAF’s Game Engine:HAAF’s Game Engineの著作権はRelish Gamesが保有しており(© 2003-2008 Relish Games)、以下に従って使用しています。

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、いかなる保証も伴いません。本ソフトウェアの使用に起因する損害について、著作者は、いかなる場合でも責任を負わないものとします。

以下の制限事項を条件として、誰でも、商用アプリケーションを含むあらゆる目的でこのソフトウェアを使用し、自由に改変し再配布することができます。

  1. 本ソフトウェアの開発元を偽って表示しないこと。また、自分が元のソフトウェアを開発したと主張しないこと。本ソフトウェアを何らかの製品の中で使用する場合、その製品のドキュメントの中で著作者への謝意を表示頂ければ有難いですが、これは義務ではありません。
  2. ソースコードを改変した場合、その旨をわかりやすく表示すること。また、それが元のソフトウェアだと偽って表示しないこと。
  3. 本表示をソースコードの配布から外さず、改変しないこと。

“”“”

7.       (a) Tremor: tremorの著作権はXiph.org Foundationが保有しています( © 1994-2004 Xiph.org Foundation)。

          (b) Libtheora: libtheoraの著作権はXiph.org Foundationと素材提供者が保有しています( © 2002-2008 Xiph.org Foundation and contributors)。

          (c) OggVorbis:OggVorbisの著作権はXiph.org Foundationが保有しています(© 2002-2008 Xiph.org Foundation)。

          (d) Libogg: liboggの著作権はXiph.org Foundationが保有しています(© 1994-2004 Xiph.org Foundation)。

          (e) Libvorbisidec: libvorbisidecの著作権は、Xiph.org Foundationが保有しています(© 2002 Xiph.org Foundation)。

それぞれについて、以下のライセンス条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。
- ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、
  本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
-バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、
  この条件リスト、および以下の免責条項を、
  ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
-具体的な事前の書面許可なく、Xiph.org Foundationの名称、およびその素材提供者の名前を、
  本ソフトウェアの派生著作物の推奨や
  プロモーションに使用しないこと。 

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。理事とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

8.      TinyXMLおよびTinyXML2:TinyXMLはLee Thomason、Yves Berquin、およびAndrew Ellertonによって作成され、メンテナンスが行われています。TinyXML2はLee Thomasonによって作成されました。それぞれ、以下の条件に基づいて使用しています。

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、いかなる保証も伴いません。本ソフトウェアの使用に起因する損害について、著作者は、いかなる場合でも責任を負わないものとします。

以下の制限事項を条件として、誰でも、商用アプリケーションを含むあらゆる目的でこのソフトウェアを使用し、自由に改変し再配布することができます。

  1. 本ソフトウェアの開発元を偽って表示しないこと。また、自分が元のソフトウェアを開発したと主張しないこと。本ソフトウェアを何らかの製品の中で使用する場合、その製品のドキュメントの中で著作者への謝意を表示頂ければ有難いですが、これは義務ではありません。
  2. ソースコードを改変した場合、その旨をわかりやすく表示すること。また、それが元のソフトウェアだと偽って表示しないこと。
  3. 本表示をソースコードの配布から外さず、改変しないこと。

9.      FreetypeFreetype2は、FreeType Teamからの提供を受けて使用しており、FreeType Projectライセンスが適用されます。

10.      LibopenおよびOpenjpeg:libopenとopenjpegは、以下に基づいて使用しています。

著作権保有:© 2002-2007, Communications and Remote Sensing Laboratory, Universite catholique de Louvain (UCL), Belgium
著作権保有:© 2002-2007, Professor Benoit Macq
著作権保有:© 2001-2003, David Janssens
著作権保有:© 2002-2003, Yannick Verschueren
著作権保有:© 2003-2007, Francois-Olivier DevauxおよびAntonin Descampe
著作権保有:© 2005, Herve Drolon, FreeImage Team
無断転載、改変等を禁止。 

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、偶発的損害、間接損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

11.      Pushwoosh およびPushwoosh ANE:PushwooshとPushwoosh ANEの著作権はPushwooshが保有しており(© 2014 Pushwoosh (http://www.pushwoosh.com))、以下に従って使用しています。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを無制限に取引する権利(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で許可されます。

(i)オリジナルおよび改変後の本ソフトウェアが、Pushwooshサービスのみと共に動作する目的で使われること。
(ii)上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。 

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

12.      Facebook SDK: Facebook SDKはApache 2.0のライセンス条件に従って使用しています。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

13.      (a) Luabind:Luabindの著作権は、Daniel WallinおよびArvid Norbergが保有しています(Copyright Daniel Wallin, Arvid Norberg 2003)。
           (b) Pugixml: pugixmlの著作権は、Arseny Kapoulkineが保有しています(© 2006-2014 Arseny Kapoulkine)。
           (c) RapidJSON: rapidJSONの著作権は、Milo Yipが保有しています(© 2011-2014 Milo Yip)。
           (d) CocoaAMF:CocoaAMFの著作権は、Arun Nairが保有しています(© 2013 Arun Nair)。
           (e) Glm: glmの著作権は、G-Truc Creationが保有しています(© 2005 - 2015 G-Truc Creation)。
           (f) Cocos2dxおよびLibxml2は、Cocos2dx.orgが作成し、メンテナンスを行っています。
           (g) Libstrophe:Libstropheの著作権は、Collecta, Inc.が保有しています(© 2005-2009 Collecta, Inc.)。
           (h) Signal:Signalの著作権は、Robert Pennerが保有しています(© 2009 Robert Penner)。
           (i) Sociodox Base 64:Sociodox Base 64の著作権は、Jean-Philippe Auclairが保有しています(© 2012 Jean-Philippe Auclair)。
           (j) Robotlegs:robotlegsの著作権は、現著作者が保有しています(© 2009 - 2013 the original author or authors)。
           (k) uSTL:uSTLの著作権は、Mike Sharovが保有しています(© 2005-2009 by Mike Sharov)。
           (l) JSON4Lua:JSON4Luaの著作権は、Craig Mason-Jonesが保有しています(© 2009 Craig Mason-Jones)。
           (m) Json:jsonの著作権は、JSON.orgが保有しています(© 2002 JSON.org)。
           (n) LuaSocket:LuaSocketの著作権は、Diego Nehabが保有しています(© 2004-2013 Diego Nehab)。
           (o) Spine:Spineの著作権は、Alex MacCawが保有しています(© 2011 Alex MacCaw (info@eribium.org))。
           (p) Tolua++:Tolua++の著作権は、Ariel Manzurが保有しています(© 2009 Ariel Manzur)。
           (q) lua:luaの著作権は、Lua.org, PUC-Rioが保有しています(© 1994–2015 Lua.org, PUC-Rio)。
           (r) muparser:muparserの著作権は、Ingo Bergが保有しています(© 2016 Ingo Berg)。
           (s) jannson:jannsonの著作権は、Petri Lehtinenが保有しています(© 2009-2014, Petri Lehtinen)。
           (t) Tweener:Tweenerの著作権は、Zeh Fernando、Nate Chatellier、およびArthur Debertが保有しています(© 2007 Zeh Fernando, Nate Chatellier, and Arthur Debert)。
           (u) BulkLoader:BulkLoaderの著作権は、Arthur Debertが保有しています(© 2006-2007 Arthur Debert)。
           (v) Bloody_crypto.swc:bloody_crypto.swcの著作権は、Nick Ryzhyが保有しています(© 2010 Nick Ryzhy / blooddy@tut.by / www.blooddy.by)。
           (w) Imgui:imguiの著作権は、Omar CornutとImGuiの素材提供者が保有しています(© 2014-2015 Omar Cornut and ImGui contributors)。
           (x) JsonCpp:JsonCppの著作権は、Baptiste Lepilleurが保有しています(© 2007-2010 Baptiste Lepilleur)。
           (y) NET:Json.NETの著作権は、James Newton-Kingが保有しています(© 2007 James Newton-King)。
           (z) Smart Localization:Smart Localizationの著作権は、Niklas Borglund & Jakob Hillerströmが保有しています(© 2017 Niklas Borglund & Jakob Hillerström)。
           (aa) UnityUIExtensions:UnityUIExtensionsareの著作権は、Unity Technologiesが保有しています(©2015Unity Technologies)。
           (bb) LeanTween:LeanTweenの著作権は、Russell Savage - Dented Pixelが保有しています(© 2016 Russell Savage - Dented Pixel)。
           (cc) Ctti:cttiの著作権は、Manuel Sánchezが保有しています(© 2015 Manuel Sánchez)。
           (dd) cpptweener:cpptweenerはhttps://code.google.com/archive/p/cpptweener/から提供されます。
           (ee) rapidxml:rapidxmlの著作権はMarcin Kalicinskiが保有しています(© 2006, 2007 Marcin Kalicinski)。
           (ff) miniz:minizの著作権は、Game Tools and Valve Software、およびRich Geldreich and Tenacious Software LLC.が保有しています(Copyright 2013-2014 RAD Game Tools and Valve Software, and Copyright 2010-2014 Rich Geldreich and Tenacious Software LLC)。無断転載、改変等を禁止。
           (gg) SimpleDiskUtils:SimpleDiskUtilsの著作権は、M Dikra Prasetyaが保有しています(© 2016 M Dikra Prasetya)。
           (hh) DirectXTKAudio:DirectXTKAudioの著作権は、Microsoft Corp.が保有しています(© 2012-2019 Microsoft Corp)。
           (ii) Bolts-Android:Bolts-Androidの著作権は、Facebook, Inc.およびその系列会社が保有しています。
           (jj) babel/babel:babel/babelの著作権は、Sebastian McKenzieおよび他の素材提供者が保有しています(©2014-現在 Sebastian McKenzie and other contributors)。
           (kk) babel/babel-loader:babel/babel-loaderの著作権は、Luís Coutoが保有しています(© 2014-2019 hello@luiscouto.pt)。
           (ll) chai:chaiの著作権は、Chai.js Assertion Libraryが保有しています(© 2017 Chai.js Assertion Library)。
           (mm) jQuery:jQueryの著作権はOpenJS Foundationおよび他の素材提供者が保有しています。https://openjsf.org/
           (nn) clean-webpack-plugin:clean-webpack-pluginの著作権は、John Aganが保有しています(© 2015 John Agan)。
           (oo) Swiper:Swiperの著作権は、Vladimir Kharlampidiが保有しています(© 2014 Vladimir Kharlampidi)。
           (pp) core-js:core-jsの著作権は、Denis Pushkarevが保有しています(© 2014-2020 Denis Pushkarev)。
           (qq) css-loader:css-loaderの著作権はJS Foundationと他の素材提供者が保有しています。
           (rr) fastclick:fastclickの著作権はThe Financial Times Ltd.が保有しています(© 2014 The Financial Times Ltd.)。
           (ss) js-sha1:js-sha1の著作権はChen, Yi-Cyuanが保有しています(2014-2017 Chen, Yi-Cyuan)
           (tt) tinysort:tinysortの著作権は、Ron Valstarが保有しています(© 2015 Ron Valstar)。
           (uu) ua-parser-js:ua-parser-jsの著作権は、Faisal Salmanが保有しています(© 2012-2019 Faisal Salman <f@faisalman.com>)。
           (vv) url-parse:url-parseの著作権は、Unshift.io、Arnout Kazemier、素材提供者が保有しています(© 2015 Unshift.io, Arnout Kazemier, the Contributors.)。
           (ww) whatwg-fetch:whatwg-fetchの著作権は、GitHub, Inc.が保有しています(© 2014-2016 GitHub, Inc.)。
           (xx) lz-string:lz-stringの著作権は、pieroxyが保有しています(© 2013 pieroxy)。
           (yy) TouchSwipe-Jquery-Plugin:TouchSwipe-Jquery-Pluginの著作権は、Matt Brysonが保有しています(© 2010-2015 Matt Bryson)。
           (zz) iScroll:iScrollの著作権は、Matteo Spinelliが保有しています(© 2008-2013 Matteo Spinelli、http://cubiq.org)。
           (aaa) Modernizr:Modernizrの著作権(© 2011)。
           (bbb) jquery.animate-enhanced plugin:jquery.animate-enhanced pluginの著作権は、Ben Barnettが保有しています(2017年)
           (ccc) jquery.transform2d.js:jquery.transform2d.jsの著作権は、Louis-Rémi Babéが保有しています(© 2010 Louis-Rémi Babé)。
           (ddd) Promise Polyfill:Promise Polyfillの著作権は、Taylor HakesとForbes Lindesayが保有しています(© 2014 Taylor Hakes, Forbes Lindesay)。
           (eee) Pure JS:Pure JSの著作権は、Michael Cvilic - BeeBoleが保有しています(© 2017 Michael Cvilic - BeeBole)。
           (fff) phaser-debug:phaser-debugの著作権は、Chad Englerが保有しています(© 2014 Chad Engler)。
           (ggg) spritesheet-js:spritesheet-jsの著作権は、Krzysztof Opałkaが保有しています(© 2013 Krzysztof Opałka)。
           (hhh) phaser-ce:phaser-ceの著作権は、Richard Davey、Photon Storm Ltdが保有しています(© 2017 Richard Davey、Photon Storm Ltd)。
           (iii) FireflySparkleMouse:FireflySparkleMouseの著作権は、Mirza Beigが保有しています(© 2018 Mirza Beig)。
           (jjj) SimpleJSON:SimpleJSONの著作権は、Markus Göbel (Bunny83)が保有しています(© 2012-2017 Markus Göbel)
           (kkk) ParticleEffectForUGUIの著作権は、mob-sakaiが保有しています(2018 mob-sakai)。
           (lll) MemoryProfiler: Memory Profilerの著作権は、Unity Technologiesが保有しています(© 2014, Unity Technologies)。
           (mmm) History: Historyの著作権は、React TrainingおよびRemix Softwareが保有しています(© React Training 2016-2020, Copyright © Remix Software 2020-2021)。
           (nnn) i18next: i18nextの著作権は、i18nextが保有しています(© 2022 i18next)。
           (ooo) i18next-http-backendi: 18next-http-backendの著作権は、i18nextが保有しています(© 2022 i18next)。
           (ppp) loglevel: loglevelの著作権は、Tim Perryが保有しています(© 2013 Tim Perry)。
           (qqq) loglevel-plugin-prefix: loglevel-plugin-prefixの著作権は、Evgeniy Pavlovが保有しています(Copyright © 2017 Evgeniy Pavlov)。
           (rrr) react: reactの著作権は、Meta Platforms, Inc.およびaffiliatesが保有しています(© Meta Platforms, Inc. and affiliates)。
           (sss) react-collapse: react-collapseの著作権は、Nik Butenkoが保有しています(© 2015 Nik Butenko)。
           (ttt) react-custom-scrollbars: react-custom-scrollbarsの著作権は、react-custom-scrollbarsが保有しています(© 2015 react-custom-scrollbars)。
           (uuu) react-dom: react-domの著作権は、Meta Platforms, Inc.およびaffiliatesが保有しています(© Meta Platforms, Inc. and affiliates)。
           (vvv) react-i18next: react-i18nextの著作権は、i18nextが保有しています(© 2022 i18next)。
           (www) react-modal: react-modalrの著作権は、Ryan Florenceが保有しています(© 2017 Ryan Florence)。
           (xxx) react-redux: react-reduxの著作権は、Dan Abramovが保有しています(© 2015-present Dan Abramov)。
           (yyy) react-router-dom: react-router-domの著作権は、React TrainingおよびRemix Softwareが保有しています(© React Training 2015-2019, Copyright © Remix Software 2020-2022)。
           (zzz) react-scripts: react-scriptsの著作権は、Facebook, Inc.が保有しています(© 2013-present, Facebook, Inc.)。
           (aaaa) react-spring: react-springの著作権は、Paul Henschel, react-spring, およびすべての貢献者が保有しています(© 2018-present Paul Henschel, react-spring, all contributors)。
           (bbbb) redux: reduxの著作権は、Dan Abramovが保有しています(© 2015-present Dan Abramov)。
           (cccc) redux-thunk: redux-thunkの著作権は、Dan Abramovが保有しています(© 2015-present Dan Abramov)。
           (dddd) reselect: reselectの著作権は、Reselect Contributorsが保有しています(© 2015-2018 Reselect Contributors)。
           (eeee) JSON for Modern C++: JSON for Modern C++の著作権は、Niels Lohmannが保有しています(© 2013-2022 Niels Lohmann)。
           (ffff) fx-gltf: fx-gltfの著作権は、Jesse Yurkovichが保有しています(© 2018-2022 Jesse Yurkovich)。
           (gggg) magic_enum: magic_enumの著作権はDaniil Goncharovが保有しています(© 2019 - 2022 Daniil Goncharov)。
           (hhhh) Sparkle: Sparkleの著作権は、Andy Matuschak、Elgato Systems GmbH、Kornel Lesiński、Mayur Pawashe、C.W. Betts、Petroules Corporation、Big Nerd Ranchが保有しています(© 2006-2013 Andy Matuschak, © 2009-2013 Elgato Systems GmbH, © 2011-2014 Kornel Lesiński, © 2015-2017 Mayur Pawashe, © 2014 C.W. Betts, © 2014 Petroules Corporation, © 2014 Big Nerd Ranch)。無断転載、改変等を禁止。(注: Sparkleの使用には、以下に示す追加ライセンスも適用されます。)

それぞれについて、MITのライセンス条件に従って使用しています。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを無制限に取引する権利(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で許可されます。

上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

Sparkleの使用には、次のサードパーティのライセンスも適用されます。

bsdiff 4.3からのbspatch.cおよびbsdiff.c <http://www.daemonology.net/bsdiff/>:
著作権はColin Percivalが保有しています(2003-2005 Colin Percival)。無断転載、改変等を禁止
以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。
1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。


本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、商品性に関する黙示保証や特定目的への合致を含め(ただしこれらに限定されません)いかなる保証も否認します。著作者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

--

sais-lite (2010/08/07) からのsais.cおよびSais.c <https://sites.google.com/site/yuta256/sais>:
sais-liteの著作権は次のとおりです。(c) 2008-2010 Yuta Mori。無断転載、改変等を禁止。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを 無制限に取引する許可(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で付与されます。
上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

Ed25519のポータブルC実装、https://github.com/orlp/ed25519より
著作権 (c) 2015 Orson Peters <orsonpeters@gmail.com>


本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、いかなる保証も伴いません。本ソフトウェアの使用に起因する損害について、著作者は、いかなる場合でも責任を負わないものとします。以下の制限に従って誰でも、商用アプリケーションを含むあらゆる目的でこのソフトウェアを使用し、自由に変更および再配布することができます。


1. 本ソフトウェアの開発元を偽って表示しないこと。また、自分が元のソフトウェアを開発したと主張しないこと。本ソフトウェアを何らかの製品の中で使用する場合、その製品のドキュメントの中で著作者への謝意を表示頂ければ有難いですが、これは義務ではありません。
2. ソースコードを改変した場合、その旨をわかりやすく表示すること。また、それが元のソフトウェアだと偽って表示しないこと。
3. 本表示をソースコードの配布から外さず、改変しないこと。
--

SUSignatureVerifier.m:
著作権 (c) 2011 Mark Hamlin。無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。
1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、商品性に関する黙示保証や特定目的への合致を含め(ただしこれらに限定されません)いかなる保証も否認します。著作者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

14.      Theoraplayer:Theoraplayerは、BSD License:http://en.wikipedia.org/wiki/BSD_licensesに従って使用しています。

15.      CasaLib:CasaLibの著作権は、Aaron ClingerおよびCASA Lib Teamが保有しています(© © 2011 Aaron Clinger and the CASA Lib Team)。無断転載、改変等を禁止。Casalibは、以下に基づいて使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 著作者およびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

16.      Protobuf:protobufの著作権はGoogle Inc.が保有しています(Copyright 2014, Google Inc.)。無断転載、改変等を禁止。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  • Google Inc.およびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。 

Protocol Bufferコンパイラで生成されたコードは、そのコードを生成する時に使われた入力ファイルの所有者に帰属します。このコードは単独では動作せず、それにリンクされるサポートライブラリを必要とします。このサポートライブラリ自身に対しては上記のライセンスが適用されます。

17.      TouchJSON:TouchJSONの著作権は、Jonathan Wightが保有しています(Copyright 2011 Jonathan Wight)。無断転載、改変等を禁止。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは、Jonathan Wightによって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。Jonathan Wightとその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

本ソフトウェアとドキュメンテーションに記載された見解と結論は著作者のものであり、Jonathan Wightの公式の方針を表すもの(明示・黙示の別を問いません)であると解釈されないものとします。

18.      Bzip2:bzip2 は以下に従って使用しています。

「bzip2」のプログラム、これに関連付けられた「libbzip2」ライブラリ、およびすべてのドキュメントの著作権は、Julian R Sewardが保有しています(copyright © 1996-2007 Julian R Seward)。無断転載、改変等を禁止。
以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。 

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. 本ソフトウェアの開発元を偽って表示しないこと。また、自分が元のソフトウェアを開発したと主張しないこと。本ソフトウェアを何らかの製品の中で使用する場合、その製品のドキュメントの中で著作者への謝意を表示頂ければ有難いですが、これは義務ではありません。
  3. ソースコードを改変した場合、その旨をわかりやすく表示すること。また、それが元のソフトウェアだと偽って表示しないこと。
  4. 著作者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、商品性に関する黙示保証や特定目的への合致を含め(ただしこれらに限定されません)、いかなる保証も否認します。著作者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。 

Julian Seward, jseward@bzip.org
bzip2/libbzip2 2007年12月10日、バージョン1.0.5。

19.      (a) AirNetworkInfo.ane, AirPushNotification.ane, およびAirCapabilities.ane:AirNetworkInfo.ane、AirPushNotification.ane、およびAirCapabilities.aneの著作権は、FreshPlanet, Inc.が保有しています。
           (b) g5launcher_android,
           (c) 
twitter4j-core-3.0.5.jar:twitter4j-core-3..5.jarの著作権は、ユウスケ・ヤマモトが保有しています(Copyright 2007 Yusuke Yamamoto)
           (d) signpost-commonshttp,
           (e) 
httpcore,
           (f) 
signpost-core、
           (g) httpclient:そして、

           (h) unity-jar-resolverの著作権は、Google Inc.が保有しています(© 2014 Google Inc.)。

はすべて、Apache 2.0のライセンス条件が適用されます。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

20.      FMOD:FMOD StudioはFirelight Technologies Pty, Ltd.からのライセンスに基づき使用しており、同社が著作権を保有しています(© Firelight Technologies Pty, Ltd., 2012-2020)。

21.      Box2D:Box2Dは、Erin Cattoの好意によって使用しており、同氏が著作権を保有しています(© 2006-2013 Erin Catto. http://www.gphysics.com)。

22.      Torque:Torqueの著作権は、Adaptive Computing Enterprises, Inc.が保有しています(© 2010-2104 Adaptive Computing Enterprises, Inc.)。無断転載、改変等を禁止。また、以下の条件に従って使用しています。

-----------------------------------------------------------------------------------
TORQUEユーザー向けの無償サポートや質問は、
TORQUEユーザーのコミュニティ(torqueusers@supercluster.org)にメールしてください。また、ユーザーは、
http://www.supercluster.org/mailman/listinfo/torqueusersから、メーリングリストに登録することもできます。

TORQUEを使用する顧客であって、Adaptive Computing Inc.が提供するMoabブランドのソフトウェアのライセンスユーザーでもある場合は、以下からAdaptive Computing経由でTORQUEのサポートを受けることができます。
メールアドレス:torque-support@adaptivecomputing.com
電話番号:(801)717-3700
Web:www.adaptivecomputing.com www.clusterresources.com

----------------------------------------------------------------------------------

このライセンスは、お客様の拠点または場所でのTORQUE v2.5ソフトウェア(「本ソフトウェア」といいます)の使用を対象とし、一部のユーザーの場合は、他拠点および場所への本ソフトウェアの再配布を対象とします。TORQUEの今後のバージョンも本ライセンスが適用されます。
以下の条件のすべてが満たされることを条件に、TORQUEバージョン2.5のソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。 

1.ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、第5項に記載の著作者への謝意、本条件リスト、および第5項の免責条項を保持すること。

2.バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、第4項に記載の著作者への謝意、この条件リスト、および第5項に記載の免責条項を、ドキュメントもしくは配布時に提供される他の資料、またはその両方の中に複製すること。

3.何らかの形で再配布する場合、TORQUE、およびTORQUEの改変や追加のソースコード全体を入手するための情報を添付すること。ソースコードは、再配布物の中に添付するか、再配布のコストと若干の費用を加算した価格で提供すること。また、本ソフトウェアに対するすべての改変と追加は、制限なしに、ライセンサを含むいかなる者によっても自由に再配布可能であること。

4.本ソフトウェアの機能または使用について言及する広告素材においては、著作者に関する以下の謝意を表示すること。

「TORQUEはOpenPBSの改変版であり、OpenPBSは、NASAエイムズ研究センター、ローレンス・リバモア国立研究所、およびVeridian Information Solutions, Inc.によって開発されています。TORQUEの詳細、およびダウンロードは、www.clusterresources.com/products/ を参照してください。

Moabブランドの製品に関する情報、およびTORQUEに関してAdaptive Computingからサポートを受けるには、www.adaptivecomputing.comを参照してください。」

5.保証の免責

商品性に関する黙示保証や特定目的への合致、および非侵害の保証を明確に否認します。

ADAPTIVE COMPUTING ENTERPRISES, INC. CORPORATION、その関係会社、ならびに米国政府およびその機関は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

本ライセンスは、ユタ州の法律に準拠し、同法のうち、法の選択に関する規則は
参照しないものとします。 

注1:TORQUEは、OpenPBSの以前のバージョンであるv2.3から開発されています。TORQUEは、OpenPBS v2.3以降のものとして開発されています。OpenPBS v2.3ライセンスとOpenPBSソフトウェアが、この配布物の中に含まれています。

TORQUEのユーザーは、TORQUEライセンスとOpenPBSライセンスを遵守する必要があります。

23.      Libjpeg:libjpegの著作権はThomas G. Laneが保有しており(© 1991-1998, Thomas G. Lane)、その一部はIndependent JPEG Groupの成果物に基づいています。

24.      Curl:curlの著作権は、Daniel Stenbergが保有しています(© 1996 - 2016, Daniel Stenberg, daniel@haxx.se)。無断転載、改変等を禁止。Curlは、以下の条件に従って使用しています。

上記の著作権表示とこの許可の表示の両方が本フォントの複製物のすべてに表示されることを条件に、本フォントをあらゆる目的で使用、複写、改変、および配布する(有償・無償の別を問いません)許可を付与します。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および第三者の権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

本表示に記載する場合を除き、著作権保有者から事前承認を書面で得ることなく、著作権者の名称を、本ソフトウェアの宣伝、またはその他の方法による販売、使用、もしくはその他の取引のプロモーションに使用しないものとします。

25.      libwebsockets:提供されているいくつかのアプリは、libwebsocketsプロジェクトの成果物に一部基づいています。(http://libwebsockets.org)。

26.     ssl:sslは、次の条件に従って使用しています。

OpenSSLツールキットは二重ライセンスの下にあります。すなわちOpenSSLライセンスの条件と元のSSLeayライセンスの両方の条件がツールキットに適用されます。実際のライセンス条文は以下を参照ください。

OpenSSLライセンス

著作権保有:© 1998-2016 The OpenSSL Project。無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 本ソフトウェアの機能または使用について言及するすべての広告素材においては、著作者への謝意を表示すること。「This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)」
  4. 「OpenSSL Toolkit」および「OpenSSL Project」の名称を、事前の書面許可なく本ソフトウェアから派生した製品の推奨やプロモーションに使用しないこと。書面許可については、openssl-core@openssl.orgに連絡してください。
  5. 本ソフトウェアから派生した製品を「OpenSSL」と呼ばず、OpenSSL Projectの書面による事前許可なく当該製品の名称の中で「OpenSSL」を使わないこと。
  6. あらゆる形の再配布において、著作権者への謝意に関する以下の表示を保持すること。
    「This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)」

本ソフトウェアは、OpenSSL Projectによって「現状のまま」の状態で提供されており、

明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。OpenSSL Projectとその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。 

===============================================================

本製品には、Eric Young氏 (eay@cryptsoft.com) が書いた暗号ソフトウェアが含まれています。 本製品には、Tim Hudson氏 (tjh@cryptsoft.com) が書いたソフトウェアが含まれています。

 元のSSLeayライセンス

著作権保有:© 1995-1998 Eric Young(eay@cryptsoft.com)。無断転載、改変等を禁止。

このパッケージは、Eric Young(eay@cryptsoft.com)が書いたSSLを実装しています。この実装は、Netscapes SSLに準拠するために書かれています。

以下の条件が守られている限り、本ライブラリは、商用・非商用を問わず、自由に使用することができます。SSLコードのみならず、RC4、RSA、lhash、DES等、このディストリビューション内にあるすべてのコードに対し、以下の条件が適用されます。このディストリビューションに含まれるSSLドキュメントは、著作権保有者がTim Hudson(tjh@cryptsoft.com)である点を除き、著作権に関する同じ条件が適用されます。

著作権は引き続きEric Youngに帰属するため、コード内の著作権表示は削除されないものとします。
本パッケージが何らかの製品の中で使用される場合、使用される本ライブラリの部分の著作者としてEric Youngが言及されるものとします。
これは、プログラムが起動する際のテキストメッセージの形、または本パッケージとともに提供されるドキュメント(オンラインまたはテキスト形式)の形を取ることができます。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 本ソフトウェアの機能または使用について言及するすべての広告素材においては、著作者への謝意に関する以下の表示を行うこと。「This product includes cryptographic software written by Eric Young (eay@cryptsoft.com).」
    ライブラリから使われるルーチンが暗号関係でない場合、「暗号」という単語は削除しても構いません。
  4. Windowsに固有なコード(またはその派生著作物)をアプリディレクトリ(アプリケーションコード)から導入する場合、著作者に関する以下の謝辞も記載する必要があります。
    「本製品には、Tim Hudson氏 (tjh@cryptsoft.com) が書いたソフトウェアが含まれています。」

本ソフトウェアは、Eric Youngによって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作者および素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

本コードの公開版または派生著作物について、ライセンスおよび配布の条件を変えることはできません。すなわち、本コードを単にコピーして、GNU Public License等の別の配布ライセンスの下に置くことはできません。

27.     cocos2d-x-js:cocos2d-x-jsは、以下に基づいて使用しています。

cocos2d-x-js   http://www.cocos2d-x.org
著作権保有:© 2010-2011 - cocos2d-x community(それぞれの著作権保有者については、個々のファイルを参照してください。)

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを無制限に取引する権利(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で許可されます。

上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

28.     Kazmath:Kazmathの著作権は、Luke Bensteadが保有しています(© 2008, Luke Benstead)。無断転載、改変等を禁止。Kazmathは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、偶発的損害、間接損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

29.     Libtiff:libtiff の著作権はSam LefflerとSilicon Graphics, Inc.が保有しており(© 1988-1997 Sam Leffler and © 1991-1997 Silicon Graphics, Inc.)、以下に従って使用しています。

以下の(i)と(ii)を条件として、本ソフトウェアおよびドキュメントをあらゆる目的で使用、複製、改変、配布、および販売する許可が、無償で付与されます。(i)上記の著作権および本許諾に関する表示を、本ソフトウェアおよび関連ドキュメントのすべてのコピーに記載すること。(ii)Sam LefflerとSilicon Graphicsによる書面での事前許可なく、両者の名称を本ソフトウェアに関する宣伝またはパブリシティで使わないこと。

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示、黙示、またはその他のいかなる保証(商品性に関する保証や特定目的への合致の保証を含みますが、これらに限定されません)も伴いません。Sam LefflerとSilicon Graphicsは、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用や性能に起因するいかなる特別損害、偶発的損害、間接損害、および結果的損害、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その責任の法理を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

30.     Unicode:unicodeの著作権はUnicode, Inc.が保有しており、(Copyright 2001-2004 Unicode, Inc.)以下の条件に従って使用しています。

免責条項:本ソースコードはUnicode, Inc.によって現状の状態のまま提供されており、特定目的への合致に関する請求は行われていません。いかなる保証も明示されず、暗示もされていません。提供された情報の適合性については、受領者が決定するものとします。このファイルがUnicode、Inc.から磁気メディアまたは光学メディアで購入された場合、請求に対する唯一の救済措置は、受領後90日以内に欠陥のあるメディアを交換する措置のみとします。

本コードの再配布に関する権利の制限について。Unicode, Inc.は、本ライセンスによって、本ファイルで提供する情報を、Unicode Standardに対応する製品を作成する目的で自由に使い、また、本表示を添付することを条件に、組織内・組織外へ配布するために任意の形式で本ファイルを複製する権利を付与します。 

31.     libmagic:libmagicの著作権はIan F. Darwinが保有しています(Copyright © Ian F. Darwin 1986, 1987, 1989, 1990, 1991, 1992, 1994, 1995)。本ソフトウェアはIan F. Darwin他によって書かれ、1994年以降、Christos Zoulasによってメンテナンスされています。Libmagicは、以下の条件に従って使用しています。

本ソフトウェアは、米国商務省の輸出条項の対象外であり、
あらゆる国や惑星に輸出することができます。 

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、および保証の否認を含む許可表示の全体を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 著作者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

32.     libuuid:libuuidの著作権はTheodore Ts'oが保有しており、(© 1996, 1997 Theodore Ts'o)以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、および保証の否認を含む許可表示の全体を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 著作者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

33.     SSL and Crypto:cryptoは、以下に基づいて使用しています。

ライセンスについて

OpenSSLツールキットは二重ライセンスの下にあります。すなわちOpenSSLライセンスの条件と元のSSLeayライセンスの両方の条件がツールキットに適用されます。実際のライセンス条文は以下を参照ください。実際、両方のライセンスとも、BSDスタイルのオープンソースライセンスです。OpenSSLについてライセンス上の問題がある場合、openssl-core@openssl.orgに連絡してください。

OpenSSLライセンス
===============================================================
著作権保有:© 1998-2016 The OpenSSL Project。無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 本ソフトウェアの機能または使用について言及するすべての広告素材においては、著作者への謝意を表示すること。   「This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)」
  4. 「OpenSSL Toolkit」および「OpenSSL Project」の名称を、事前の書面許可なく本ソフトウェアから派生した製品の推奨やプロモーションに使用しないこと。書面許可については、openssl-core@openssl.orgに連絡してください。
  5. 本ソフトウェアから派生した製品を「OpenSSL」と呼ばず、OpenSSL Projectの書面による事前許可なく当該製品の名称の中で「OpenSSL」を使わないこと。
  6. あらゆる形の再配布において、著作権者への謝意に関する以下の表示を保持すること。
    「This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)」

本ソフトウェアは、OpenSSL Projectによって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。OpenSSL Projectとその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。
===============================================================
本製品には、Eric Young氏 (eay@cryptsoft.com) が書いた暗号ソフトウェアが含まれています。 
本製品には、Tim Hudson氏 (tjh@cryptsoft.com) が書いたソフトウェアが含まれています。

元のSSLeayライセンス
----------------------- 

著作権保有:©1995-1998 Eric Young(eay@cryptsoft.com)。無断転載、改変等を禁止。

このパッケージは、Eric Young(eay@cryptsoft.com)が書いたSSLを実装しています。この実装は、Netscapes SSLに準拠するために書かれています。

以下の条件が守られている限り、本ライブラリは、商用・非商用を問わず、自由に使用することができます。SSLコードのみならず、RC4、RSA、lhash、DES等、このディストリビューション内にあるすべてのコードに対し、以下の条件が適用されます。このディストリビューションに含まれるSSLドキュメントは、著作権保有者がTim Hudson(tjh@cryptsoft.com)である点を除き、著作権に関する同じ条件が適用されます。

著作権は引き続きEric Youngに帰属するため、コード内の著作権表示は削除されないものとします。
本パッケージが何らかの製品の中で使用される場合、
使用される本ライブラリの部分の著作者としてEric Youngが言及されるものとします。
これは、プログラムが起動する際のテキストメッセージの形、
または本パッケージとともに提供されるドキュメント(オンラインまたはテキスト形式)の形を取ることができます。

 以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 本ソフトウェアの機能または使用について言及するすべての広告素材においては、著作者への謝意に関する以下の表示を行うこと。
    「This product includes cryptographic software written by Eric Young (eay@cryptsoft.com).」
    ライブラリから使われるルーチンが暗号関係でない場合、「暗号」という単語は削除しても構いません。
  4. Windowsに固有なコード(またはその派生著作物)をアプリディレクトリ(アプリケーションコード)から導入する場合、著作者に関する以下の謝辞も記載する必要があります。
    「This product includes software written by Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com).」

本ソフトウェアは、Eric Young氏によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作者および素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

本コードの公開版または派生著作物について、ライセンスおよび配布の条件を変えることはできません。すなわち、本コードを単にコピーして、GNU Public License等の別の配布ライセンスの下に置くことはできません。

34.     Flexunittasks:flexuinittasksの著作権はThe Werken Companyが保有しています(© 2003 The Werken Company)。無断転載、改変等を禁止。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、本ソフトウェアと関連するドキュメントの再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示および通知を保持すること。再配布には、本ドキュメントのコピーも含めること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  3. 「Jaxen」の名称を、The Werken Companyによる事前の書面許可なく本ソフトウェアから派生した製品の推奨やプロモーションに使用しないこと。書面許可については、bob@werken.comに連絡してください。
  4. 本ソフトウェアから派生した製品を「jaxen」と呼ばず、その製品の名称の中で使わないこと。また、The Werken Companyの書面による事前許可なく当該製品の名称の中で「OpenSSL」を使わないこと。「jaxen」はThe Werken Companyの登録商標です。
  5. 然るべき謝意をThe Werken Companyに与えること。(http://jaxen.werken.com/)。

本ソフトウェアは、The Werken Companyとその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。The Werken Companyとその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。
また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

35.     As3crypto:as3cryptoの著作権は、Henri Torgemaneが保有しています(© 2007 Henri Torgemane)。無断転載、改変等を禁止。As3cryptoは、以下の条件に従って使用しています。

BigInteger、RSA、RandomおよびARC4は、jsbnライブラリの派生的著作物です。
http://www-cs-students.stanford.edu/~tjw/jsbn/

jsbnライブラリの著作権はTom Wuが保有しています(Copyright ©2003-2005 Tom Wu (tjw@cs.Stanford.EDU))。

MD5、SHA1、およびSHA256は派生的著作物です。(http://pajhome.org.uk/crypt/md5/
著作権はPaul Johnstonとその素材提供者が保有しています(Copyright © 1998-2002 Paul Johnston & Contributors (paj@pajhome.org.uk))。

SHA256は、jsSHA2の派生的著作物です。(http://anmar.eu.org/projects/jssha2/
jsSHA2の著作権はAngel Marinが保有しています(Copyright © 2003-2004 Angel Marin (anmar@gmx.net))。

AESKeyは、aestable.c の派生的著作物であり(http://www.geocities.com/malbrain/aestable_c.html)、aestable.cの著作権はKarl Malbrainが保有しています(Copyright © Karl Malbrain (malbrain@yahoo.com))。

BlowFishKey、DESKeyおよびTripeDESKeyはBouncy Castle Crypto Packageの派生的著作物です(http://www.bouncycastle.org)。これらの著作権はThe Legion Of The Bouncy Castlが保有しています(Copyright © 2000-2004 The Legion Of The Bouncy Castle)

Base64の著作権はSteve Websterが保有しています(©2006Steve Webster (http://dynamicflash.com/goodies/base64))。

 以下の条件のすべてが満たされることを条件に、
ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

著作者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示、黙示、またはその他のいかなる保証(商品性に関する保証や特定目的への合致の保証を含みますが、これらに限定されません)も伴いません。 

Tom Wuは、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用や性能に起因するいかなる特別損害、偶発的損害、間接損害、および結果的損害、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その責任の法理を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

本ライセンスに関する質問は、すべて、以下に宛ててください。Henri Torgemane henri_torgemane@yahoo.com

さらに、MD5アルゴリズムは、以下の著作権表示の対象となっています。 

著作権保有:©1991-2, RSA Data Security, Inc. 1991に作成。無断転載、改変等を禁止。

本ソフトウェアの複製と使用を許諾するライセンスは、本ソフトウェアまたは本機能を実質的に言及する際に、本ソフトウェアが「RSA Data Security, Inc. MD5 Message-Digest Algorithm」であることを明示することを条件に付与されています。

また、派生著作物を作成し使用するライセンスは、その派生著作物を実質的に言及する際に、本ソフトウェアが「RSA Data Security, Inc. MD5 Message-Digest Algorithmから派生した物」であることを明示することを条件に付与されています。

RSA Data Security, Inc.は、本ソフトウェアの商品性および特定目的への合致について、何らの表明も行いません。本ソフトウェアは、「現状のまま」、黙示・明示の別を問わず何らの保証も伴わず提供されています。

 本ドキュメントまたは本ソフトウェアのいずれかの部分のあらゆるコピーにおいて、本通知を保持しなければなりません。

36.     Robotlegs: robotlegsの著作権は、現著作者が保有しています(© 2009 - 2013 the original author or authors)。

37.     PopCapおよびSexyKanji:PopCapとSexy Kanjiの著作権はPopCap Gamesが保有しています(© 2005-2010 PopCap Games)。無断転載、改変等を禁止。また、以下の条件に従って使用しています。

PopCap Games Frameworkライセンス
バージョン 1.0 - バージョン 1.33
著作権はPopCap Gamesが保有しています(© 2005-2010 PopCap Games)。無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードまたは派生したライブラリの再配布においては、ソースコードまたはバイナリ形式であるかを問わず、PopCapゲームフレームワーク・ライセンスの全体を添付すること。
  2. PopCap Games Frameworkのいずれかの部分を含む著作物に記載するエンドユーザーのドキュメントには、次のような著作者に対する謝辞を記載すること。
    「This product includes portions of the PopCap Games Framework (http://developer.popcap.com/).」
    あるいは、ソフトウェア自体のこのような第三者への謝辞が通常表示される場所に、この謝辞を表示することもできます。
  3. 「PopCap」、および「PopCap Games」の名称を、事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。書面許可については、bizdev@popcap.comに連絡してください。
  4. PopCap Gamesの書面による事前許可なく、本ソフトウェアから派生した製品を「Popcap」と呼ばず、その製品の名称の中で使わないこと。

本ソフトウェアは、「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、非侵害、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。Popcap Gamesは、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

その他のライセンス
PopCap Games Frameworkは一部のサードパーティ製ライブラリへのインターフェイスを提供しますが、これらのライブラリに対するライセンスは、Frameworkを使用して自動的に付与されるものではありません。下記のリストは、そのライセンスを使用する製品をリリースする場合に、明示的なライセンスを必要とするライブラリの情報です。 

38.     libunibreak: libunibreakは、以下の条件に従って使用しています。

著作権保有:© 2008-2015 Wu Yongwei <wuyongwei at gmail dot com>
著作権保有:© 2012-2015 Tom Hacohen <tom at stosb dot com>
著作権保有:© 2013 Petr Filipsky <philodej at gmail dot com>

本ソフトウェアは「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別なく、いかなる保証も伴いません。本ソフトウェアの使用に起因する損害について、著作者は、いかなる場合でも責任を負わないものとします。

以下の制限事項を条件として、誰でも、商用アプリケーションを含むあらゆる目的でこのソフトウェアを使用し、自由に改変し再配布することができます。

  1. 本ソフトウェアの開発元を偽って表示しないこと。また、自分が元のソフトウェアを開発したと主張しないこと。本ソフトウェアを何らかの製品の中で使用する場合、その製品のドキュメントの中で著作者への謝意を表示頂ければ有難いですが、これは義務ではありません。
  2. ソースコードを改変した場合、その旨をわかりやすく表示すること。また、それが元のソフトウェアだと偽って表示しないこと。
  3. 本表示をソースコードの配布から外さず、改変しないこと。

本ライセンス、およびライセンス対象アプリケーションの使用にはカリフォルニア州の法律が適用されますが、同法のうち抵触法に関する規則は除外されます。ライセンス対象アプリケーションの使用には、地域、州、国内、または国際間の法律も適用される場合があります。

39.     libvpx:libvpxの著作権はThe WebM Project Authorsが保有しています(© 2010 The WebM Project Authors)。無断転載、改変等を禁止。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。 
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  • Google Inc.、WebM Project、およびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

40.     utf8cpp:utf8cppの著作権はNemanja Trifunovicが保有しています(Copyright 2006 Nemanja Trifunovic)。また、以下の条件に従って使用しています。

以下のすべてを条件として、本ライセンスが適用される本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての個人または組織に対し、本ソフトウェアを使用、複製、表示、配布、実行、および伝送し、本ソフトウェアの派生著作物を作成し、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた第三者にこれらの行為を許諾する許可が、無償で付与されます。

ソフトウェアの全部または一部、およびソフトウェアの派生著作物の中に、本ソフトウェアの著作権表示、および本ドキュメント全体(上記のライセンス付与、本制限条項および次の免責事項を含みます)をすべて記載すること。ただし、かかる複製物または派生著作物が、ソース言語プロセッサによって生成された機械実行可能なオブジェクトコードの形式でのみ存在する場合は除きます。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、所有権、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作権者および本ソフトウェアの配布者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、およびその他の根拠による一切の責任を負いません。

41.     SBJson:SBJsonの著作権は、Stig Brautsetが保有しています(© 2007-2015 Stig Brautset)。無断転載、改変等を禁止。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  • 著作者およびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、偶発的損害、間接損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。 

42.     Starling:Starlingの著作権は、Gamua GmbHが保有しています(Copyright 2011-2016 Gamua GmbH)。無断転載、改変等を禁止。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは、Gamuaによって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。Gamuaとその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

本ソフトウェアとドキュメンテーションに記載された見解と結論は著作者のものであり、Gamuaの公式の方針を表すもの(明示・黙示の別を問いません)であると解釈されるべきではありません。

43.     Spine cocos2dx runtimeおよびspine-c runtime:Spine cocos2dxランタイムおよびSpine-cランタイムは、以下の条件に従って使用しています。

Spine Runtimesソフトウェアライセンス バージョン2.5

著作権はEsoteric Softwareが保有しています(© 2013-2016、Esoteric Software)。無断転載、改変等を禁止。

個人的または内部での使用のみを目的として、Spine Runtimesソフトウェアと派生著作物を使用し、インストールし、実行し、動作させることができる、無期限、非独占、サブライセンス不可、および譲渡不可のライセンスが提供されています。Esoteric Softwareの書面による許可なく(Spine Softwareライセンス契約の第2条を参照)、(a)Spine Runtimesを使った改変、翻案、適合化、および新しいアプリケーションの開発、ならびにSpine Runtimesの派生著作物および改良版の作成、ならびに(b)本ソフトウェア上、または本ソフトウェア内の商標、ならびに著作権、商標、特許、およびその他の知的財産権や所有権の表示の削除、改変、および汚損を禁止します。バイナリ形式またはソースコード形式の再配布には、本ライセンスおよび条件を添付しなければなりません。

本ソフトウェアは、Esoteric Softwareによって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。Esoteric SoftwareEは、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。 

44.     as3-signals-v0.8.swc:as3-signals-v0.8.swcの著作権は、Jeremy Ruppelが保有しています(© 2012 Jeremy Ruppel)。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを 無制限に取引する許可(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で付与されます。

上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

45.     NativeUtilsAS.swc:NativeUtilsAS.swcの著作権は、Julius Oklamcakが保有しています(© 2011-2012 Julius Oklamcak)。無断転載、改変等を禁止。Protobufは、以下の条件に従って使用しています。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを 無制限に取引する許可(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で付与されます。

上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。著作者および著作権保有者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、およびその他の根拠による一切の責任を負いません。 

46.     deviceinfoutil.swc:deviceinfoutil.swcの著作権は、Todsaporn Banjerdkitが保有しています(© 2012 Todsaporn Banjerdkit)。無断転載、改変等を禁止。deviceinfoutil.swcはApache 2.0のライセンス条件に従って使用しています。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

47.     as3corelib.swc:as3corelib.swcは、以下の条件に従って使用しています。

ActionScriptと共に動作する幾つかのクラスとユーティリティが入った、ActionScript 3ライブラリ3.これらには、MD5およびSHA1ハッシュ、イメージエンコーダー、JSONシリアル化、および一般的な文字列、数字、および日付APIのクラスが含まれます。

コードはBSDライセンス(http://www.opensource.org/licenses/bsd-license.php)に基づいて公開されています。

著作権保有:© 2008, Adobe Systems Incorporated。無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  • Adobe Systems Incorporatedの名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

48.     FZipLibrary.as:FZipLibrary.asの著作権は、laus WahlersとMax Herkenderが保有しており(© 2006 Claus Wahlers and Max Herkender)、WahlersとHerkenderの両氏の好意によって使用しています。

49.     Protobuf-net:Protobuf-netは、以下の条件に従って使用しています。

この.NETの実装についての著作権は、Marc Gravellが保有しています(Copyright 2008 Marc Gravell)。

Apacheライセンスのバージョン2.0(「本ライセンス」といいます)に基づいてライセンスされており、本ライセンスを遵守する場合を除き、本ファイルを使用することはできません。

本ライセンスの全文は、http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から入手できます。

該当する法律が義務付けるか、書面で合意する場合を除き、本ライセンスに基づき配布されるソフトウェアは、「現状のまま」の状態で配布されており、明示・黙示の別を問わず、いかなる品質保証や状態保証も伴いません。本ライセンスに基づく許諾と制限を規定について定める具体的な文言については、本ライセンスを参照ください。

50.     fmt: fmtの著作権は、Victor Zverovichが保有しています(© 2012 - 2016, Victor Zverovich)。無断転載、改変等を禁止。fmtは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。 
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、偶発的損害、間接損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

51.     NSData+Base64:NSData+Base64は、Matt Gallagherが作成し、Matt Gallagherが著作権を保有しています(© 2009, Matt Gallagher)。無断転載、改変等を禁止。

52.     ODIN:ODINの著作権は、ODIN Working Groupが保有しています(Copyright 2011 ODIN Working Group)。無断転載、改変等を禁止。Odinは、以下の条件に従って使用しています。

Apacheライセンスのバージョン2.0(「本ライセンス」といいます)に基づいてライセンスされており、本ライセンスを遵守する場合を除き、本ファイルを使用することはできません。

本ライセンスの全文は、http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から入手できます。

該当する法律が義務付けるか、書面で合意する場合を除き、本ライセンスに基づき配布されるソフトウェアは、「現状のまま」の状態で配布されており、明示・黙示の別を問わず、いかなる品質保証や状態保証も伴いません。本ライセンスに基づく許諾と制限を規定について定める具体的な文言については、本ライセンスを参照ください。

53.    libwebmとwebp:libwebmとwebpの著作権は、Google Inc.が保有しています(© 2010, Google Inc.)。無断転用禁止。webpは、次の条件に従って使用されます。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  *ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  *バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  *具体的な書面による許可なく、Googleの名称、およびその素材提供者の名前を、本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

54.     Spine Runtimes:Spine Runtimesは、以下の条件に従って使用しています。
Spine Runtimesソフトウェアライセンス バージョン2.5 

著作権はEsoteric Softwareが保有しています(© 2013-2016、Esoteric Software)。

無断転載、改変等を禁止。

個人的または内部での使用のみを目的として、Spine Runtimesソフトウェアと派生著作物を使用し、インストールし、実行し、動作させることができる、無期限、非独占、サブライセンス不可、および譲渡不可のライセンスが提供されています。Esoteric Softwareの書面による許可なく(Spine Softwareライセンス契約の第2条を参照)、(a)Spine Runtimesを使った改変、翻案、適合化、および新しいアプリケーションの開発、ならびにSpine Runtimesの派生著作物および改良版の作成、ならびに(b)本ソフトウェア上、または本ソフトウェア内の商標、ならびに著作権、商標、特許、およびその他の知的財産権や所有権の表示の削除、改変、および汚損を禁止します。バイナリ形式またはソースコード形式の再配布には、本ライセンスおよび条件を添付しなければなりません。

本ソフトウェアは、Esoteric Softwareによって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。Esoteric Softwareは、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

55.     zxing-core:zxing-coreはApache 2.0のライセンス条件に従って使用しています。この全文はhttp://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。また、jai-imageioも使用しており、その条件は以下のとおりです。

著作権保有:© 2005 Sun Microsystems, Inc.
著作権保有:© 2010-2014 University of Manchester
著作権保有:© 2010-2015 Stian Soiland-Reyes
著作権保有:© 2015 Peter Hull

無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

Sun Microsystemsおよびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、黙示・明示の別を問わず何らの保証も伴わず提供されています。商品性に関する黙示保証や特定目的への合致、および非侵害の保証を含め、あらゆる明示・黙示の状態保証、表明、および品質保証を明確に否認します。Sun Microsystems, Inc.(「Sun」といいます)およびそのライセンサーは、本ソフトウェアまたはその派生著作物の使用、改変、または配布に起因してライセンシーが被った損害について、責任を負わないものとします。Sunおよびそのライセンサーは、いかなる場合でも、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する、収入、利益、またはデータのいずれの喪失についても、ならびに直接損害、間接損害、特別損害、結果的損害、偶発的損害、および懲罰的損害のいずれについても、その因果関係や責任理論の如何を問わず、また、かかる損害の可能性について知らされていた場合であっても、一切責任を負いません。

本ソフトウェアのユーザーは、本ソフトウェアが核施設の設計、建設、運転、およびメンテナンスへの使用を前提に設計されておらず、かかる使用を想定していないことを承知するものとします。

56.     Libxal:libxalの著作権は、Kresimir Spesが保有しています(© 2010, Kresimir Spes [kreso@cateia.com])。無断転載、改変等を禁止。Libxalは、以下のとおり、BSD3ライセンスに基づいて使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  • <会社名>およびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。<著作権者>は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

57.     Angle:Angleの著作権は、The ANGLE Project Authorsが保有しています(Copyright 2018 The ANGLE Project Authors)。無断転載、改変等を禁止。Angleは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  • TransGaming Inc.、Google Inc.、3DLabs Inc. Ltd.、およびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、 代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。 

また、Angleライブラリの一部として、またそれに関連し、以下も使っています。

      A.      EGLおよびGLES:EGLとGLESの著作権はThe Khronos Group Inc.が保有しており(© 2013-2015 The Khronos Group Inc.)、 それぞれについて、以下のライセンス条件に従って使用しています。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本素材」といいます)を入手したすべての者に対し、本素材を無制限に取引する許可(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本素材一式の販売、ならびに本素材の提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で付与されます。

  • 上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本素材のすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本素材は、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本素材の使用または本素材に関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、およびその他の根拠による一切の責任を負いません。

      B.      SytemInfo.cpp:SystemInfo.cppの著作権は、Apple Inc.が保有しています( © 2009 Apple Inc.)。無断転載、改変等を禁止。また、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは、Apple Inc.によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。Apple Inc.および素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

      C.      Trace Event:Trace Eventの著作権は、The ANGLE Projectの著作者が保有しています(©2002-2013 The ANGLE Project Authors)。無断転載、改変等を禁止。Trace Eventは、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

  • ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。
  • バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。
  • TransGaming Inc.、Google Inc.、3DLabs Inc. Ltd.、およびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

58.     libXNVCtrl:libXNVCtrlの著作権はNVIDIA, Corporationが保有しており、(© 2010 NVIDIA, Corporation)以下の条件に従って使用しています。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを 無制限に取引する許可(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で付与されます。
上記の著作権表示および本許諾の表示(次の段落を含みます)が、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載されるものとします。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

59.     ArrayBoundsClamper:ArrayBoundsClamperの著作権は、Apple Inc.が保有しています(© 2012 Apple Inc.)。無断転載、改変等を禁止。また、以下の条件に従って使用しています。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

1. ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。

2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

本ソフトウェアは、Apple Inc.によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。Apple Inc.および素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

60.     GLEW:GLEWは、以下の条件に従って使用しています。

The OpenGL Extension Wrangler Library

著作権保有:Milan Ikits(Copyright © 2002-2007, Milan Ikits <milan ikits[]ieee org>)
著作権保有:Marcelo E. Magallon(Copyright © 2002-2007, Marcelo E. Magallon <mmagallo[]debian org>)。
著作権保有:Lev Povalahev(Copyright © 2002, Lev Povalahev)。
無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

*ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。

*バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

*著作者の名前を、具体的な事前の書面許可なく、本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用できること。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、偶発的損害、間接損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

Mesa 3-Dグラフィックスライブラリ
バージョン:7.0

著作権保有:Brian Paul(Copyright © 1999-2007 Brian Paul)無断転載、改変等を禁止。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本ソフトウェア」といいます)を入手したすべての者に対し、本ソフトウェアを無制限に取引する許可(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本ソフトウェア一式の販売、ならびに本ソフトウェアの提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で付与されます。

上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本ソフトウェアのすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本ソフトウェアは、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、Brian Paulは、本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアに関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、またはその他の根拠による一切の責任を負いません。

著作権保有:The Khronos Group Inc.(Copyright © 2007 The Khronos Group Inc.)。

以下のすべてを条件として、本ソフトウェア一式および関連ドキュメントファイル(「本素材」といいます)を入手したすべての者に対し、本素材を無制限に取引する許可(使用、複製、改変、他との結合、公開、配布、サブライセンス、および本素材一式の販売、ならびに本素材の提供を受けた者にこれらの行為を許諾する権利を含みますがこれらに限定されません)が、無償で付与されます。

上記の著作権表示、および本許諾の表示を、本素材のすべてのコピー、またはその主な部分に記載すること。

本素材は、「現状のまま」、何らの保証(黙示・明示の別を問わず、商品性、特定目的への合致、および権利の非侵害の保証を含みますがこれらに限定されません)も伴わず提供されています。いかなる場合においても、著作者および著作権者は、本素材の使用または本素材に関するその他の取引に起因し、またはこれらから発生もしくは関係した請求、損害およびその他の責任について、契約上、不法行為責任上、およびその他の根拠による一切の責任を負いません。

61.     Bolts-ObjC:Bolts-ObjCの著作権は、Facebook, Inc.が保有しています(© 2013-present, Facebook, Inc.)。無断転載、改変等を禁止。

以下の条件のすべてが満たされることを条件に、ソースコードおよびバイナリ形式での再配布と使用が、改変の有無にかかわらず認められています。

*ソースコードを再配布する場合、上記の著作権表示、本条件リスト、および以下の免責条項を保持すること。

*バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権表示、この条件リスト、および以下の免責条項を、ドキュメントまたは配布時に提供される他の資料の中に複製すること。

*Facebookおよびその素材提供者の名前を、具体的な事前の書面許可なく本ソフトウェアの派生著作物の推奨やプロモーションに使用しないこと。

本ソフトウェアは、著作権保持者およびその素材提供者によって「現状のまま」の状態で提供されており、明示・黙示の別を問わず、商品性に関する黙示保証、および特定目的への合致を含め(これらに限定されません)あらゆる保証を否認します。著作権保有者とその素材提供者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用に起因するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、および結果的損害についても、代替品や代替サービスの調達コスト、ならびに使用、データ、および利益の喪失、ならびに事業の停止による損害を含め(ただしこれらに限定されません)、一切の責任を負いません。また前述の免責は、その発生経緯や責任の法理(契約責任、厳格責任、または過失等の不法行為責任)を問わず、その損害の発生可能性について知らされていた場合であっても同様とします。

62.     FabricFramework:FabricFrameworkはApache 2.0のライセンス条件に従って使用しています。この全文は http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0 から取得できます。

63.     JPEG-8d:JPEG-8dの著作権はThomas G. LaneおよびGuido Vollbedingが保有しています(© 1991-2012, Thomas G. Lane, Guido Vollbeding)。無断転載、改変等を禁止。本ソフトウェアを利用する製品の一部は、Independent JPEG Groupの成果物に基づいています。

64.     HarfBuzz:HarfBuzzは、以下の条件に従って使用しています。

著作権保有:Google Inc.(© 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019 Google, Inc.)
著作権保有:Facebook, Inc.(© 2019 Facebook, Inc.)
著作権保有:Mozilla Foundation(© 2012 Mozilla Foundation)
著作権保有:Codethink Limited(© 2011 Codethink Limited)
著作権保有:Nokia Corporationおよび/またはその子会社(© 2008, 2010 Nokia Corporation and/or its subsidiary(-ies))。
著作権保有:Keith Stribley(© 2009 Keith Stribley)
著作権保有:Martin HoskenおよびSIL International(© 2009 Martin Hosken and SIL International)
著作権保有:Chris Wilson(© 2007 Chris Wilson)
著作権保有:Behdad Esfahbod(© 2006 Behdad Esfahbod)
著作権保有:David Turner(© 2005 David Turner)
著作権保有:Red Hat, Inc.(© 2004, 2007, 2008, 2009, 2010 Red Hat, Inc.)
著作権保有:David TurnerおよびWerner Lemberg(© 1998-2004 David Turner and Werner Lemberg)

著作権表示の全文については、パッケージ内の個々のファイルを参照してください。

上記の著作権表示、および下記2段落の表示の両方が本ソフトウェアの複製物のすべてに表示されることを条件に、本ソフトウェアおよびそのドキュメントをあらゆる目的で使用、複写、改変、および配布する許可を、書面契約、ライセンス料およびロイヤリティをいずれも伴わずに付与します。

著作権保有者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアおよびそのドキュメントの使用に起因する直接損害、間接損害、特別損害、偶発的損害、および結果的損害について、その損害の発生可能性について著作権保有者が知らされていた場合であっても、一切の責任を負いません。

著作権保有者は、商品性および特定目的への合致に関する黙示保証を含め(ただしこれらに限定されません)、いかなる保証も明確に否認します。本ソフトウェアは、「現状のまま」の状態で提供されており、著作権保有者はメンテナンス、サポート、アップデート、機能追加、および改変を行う義務をいずれも負わないものとします。

65.     hb-ucdn:hb-ucdnの著作権はGrigori Goronzyが保有しており(© 2012 Grigori Goronzy greg@kinoho.net)以下の条件に従って使用しています。

上記の著作権表示とこの許可の表示の両方がすべての複製物に表示されることを条件に、本ソフトウェアをあらゆる目的で使用、複写、改変、および配布する(有償・無償の別を問いません)許可を付与します。

本ソフトウェアは、「現状のまま」の状態で提供されており、著作者は、商品性および合致に関する黙示保証を含め、本ソフトウェアに関するすべての保証を否認します。著作者は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用や性能に起因する特別損害、直接損害、間接損害、および結果的損害、ならびに使用、データ、および利益の喪失から生じるいかなる損害についても、契約の作用、過失、およびその他の不法行為であるかを問わず、一切の責任を負いません。

66.     CSS Browser Selector はRafael Limaによって作成され、CC BY 2.5ライセンスの下で使用していますが、その複写はこちらから読むことができます:https://creativecommons.org/licenses/by/2.5/。CSS Browser Selectorはこちらで確認できます:https://github.com/rafaelp/css_browser_selector

67.     pthreads-win32:pthreads-win32は以下のサイトから利用できます:
https://www.sourceware.org/pthreads-win32/

また、以下の条件に基づいて使用しています。

このファイルの著作権
------------------------

このファイルは、以下の著作権により保護されています。

著作権保有:Ross P. Johnson(© 2001、2006、Ross P. Johnson)。
無断転載、改変等を禁止。

誰もがこのライセンスの逐語的コピーをコピーおよび配布することが許可されていますが、改変することは許可されていません。

Pthreads-win32は、GNU Lesser General Public License(一般公的使用許諾)の対象となっています。
------------------------------------------------------------------

Pthreads-win32は、オープンソースソフトウェアです。Free Software Foundation(フリーソフトウェア財団)が公開しているGNU Lesser General Public Licenseのバージョン2.1の条件に基づき、再配布および/または改変することができます。

Pthreads-win32は、一部のバイナリリンクライブラリー、モジュール、関連付けられたインターフェース定義ファイル、コンパイルとインストールを制御する目的で使用されるスクリプトのことです。

Pthreads-win32は、それが役に立つものであることを期待して配布されますが、商品性または特定の目的の合致への黙示に問わず、いかなる保証も伴うものではありません。詳細については、GNU Lesser General Public Licenseを参照してください。

GGNU Lesser General Public Licenseのコピーは、 次のファイル名に基づき、pthreads-win32で配布されます。

COPYING.LIB

pthreads-win32で、GNU Lesser General Public Licenseのバージョン2.1のコピーを受け取ることができるはずですが、できなかった場合、次までご連絡ください。

Free Software Foundation, Inc.
59 Temple Place
Suite 330
Boston, MA 02111-1307
USA

pthreads-win32についての連絡先は以下の通りです。

ウェブサイト:http://sources.redhat.com/pthreads-win32
メールアドレス:Ross Johnson
ご使用ください:Firstname.Lastname@homemail.com.au


Pthreads-win32の著作権と例外ファイル
---------------------------------------------

下に列挙されたファイルを例外としますが、Pthreads-win32は次のGNU Lesser General Public Licenseの対象となっています。著作権:

Pthreads-win32 - Win32向けPOSIXスレッドライブラリー
著作権保有:© 1998 John E. Bossom
著作権保有:© 1999、2006 Pthreads-win32の素材提供者

素材提供者についての現時点のリストは、ソースコードの配布を含む素材提供者ファイルに含まれます。素材提供者についての現時点のリストについては、以下のURLからでも見ることができます:http://sources.redhat.com/pthreads-win32/contributors.html

連絡先メールアドレス:Ross Johnson
ご使用ください:Firstname.Lastname@homemail.com.au

これらのファイルは、上記にリスト化されたいずれの著作権の対象にもなりません。

コピー
COPYING.LIB
tests/rwlock7.c

このファイルについて、コピーは、このファイルの先頭に見られる著作権に基いて配布されます。このファイルについて、逐語的コピーを配布することはできますが、改変することはできないので、くれぐれもご留意ください。

ファイル、COPYING.LIBには、GNU Lesser General Public Licenseバージョン2.1のコピーが含まれますが、このファイル自体は、Free Software Foundation, Inc.が著作権を保有しています。Free Software Foundation, Incは、Pthreads-win32の著作権を保有しておらず、pthreads-win32で提供されるCOPYING.LIBの著作権のみを保有していると、予めご理解ください。

本ファイルのtests/rwlock7.cは、Dave Butenhofの「Programming With POSIX(R) Threads」で作成されたコードから派生しています。オリジナルコードは、次のウェブサイトから無料で入手しました。http://home.earthlink.net/~anneart/family/Threads/source.htmlまたオリジナルコードには、著作権または著作者の表示は含まれておりませんでした。自由に配布できることが想定されます。

すべての場合において、これらの例外ファイルを自由に使用および配布できます。また、LGPL対象のファイルを自由に配布できるため、全体のpthreads-win32のソースは、自由に使用および配布することができます。


一般的なコピーレフトとライセンス情報
---------------------------------

コピーレフトの一般的な情報については、

http://www.gnu.org/copyleft/を参照してください。

GNU Lesser General Public Licensesの情報については、

http://www.gnu.org/copyleft/lesser.htmlを参照してください。
http://www.gnu.org/copyleft/lesser.txt

pthreads-win32がGNU General Public Licenseを使用しない理由
-------------------------------------------------------------

pthreads-win32プロジェクトの目標は、スタンドアロンライブラリーによって課される制限内で、マイクロソフト向けPOSIXスレッドAPIの品質と完全な実装を提供することであり、他のPOSIX準拠のライブラリーに直接的に連結することではありませんでした。例えば、POSIXシグナルをベースにしたような機能や特徴は省かれています。

Pthreads-win32は、対応するコンパイラ次第で、いくつかの異なるバージョンで利用できるライブラリーであり、動的にリンクされたモジュールまたは静的にリンクされた一式のバイナリモジュールとして使用できます。それは、それ自体がアプリケーションではありません。

pthreads-win32について、GPLまたはLGPLのいずれの対象でもない商用ソフトウェアでも利用できることが完全に意図されていました。Pthreads-win32は、コードベースの素材提供者を有し、その素材提供者の多くがそうしてきました。なぜなら、彼らは商業または私用のソフトウェアプロジェクトのため、ライブラリーを使用してきたからです。

LGPLに基づきpthreads-win32をリリースすると、ライブラリーは広く利用できることが保証されるとともに、バグの修正やpthreads-win32コードの改善それ自体が、現在と将来のライブラリーユーザーの利益として戻ってくることも保証されます。

pthreads-win32により、POSIXスレッドを使用するアプリケーションをWin32プラットフォームにポートすることが可能になります。しかし、このプロジェクトの広範な目標は、オープンスタンダードの利用を奨励することであり、特にWin32アプリケーションを作成する開発者が製品の潜在的市場を拡大することをさらに考えやすくすることです。

GNU Lesser Public Licenseについては次の通りです。

GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE
バージョン2.1、1999年2月

著作権保有:© 1991、1999 Free Software Foundation, Inc.

59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USA

誰もがこのライセンスの逐語的コピーをコピーおよび配布することが許可されていますが、改変することは許可されていません。

[これは、Lesser GPLにおける最初にリリースされたバージョンです。また、これは、GNU Library Public Licenseバージョン2に続く、バージョンナンバー2.1として数えられます。]

前文

大部分のソフトウェアのライセンスは、共有したり変更したりする自由を奪う目的で考案されています。一方で、GNU General Public Licensesはフリーソフトウェアを共有したり変更したりする自由を保証することを目的としています。つまり、ソフトウェアがすべてのユーザーにとってフリーであることを保証しているのです。

このライセンス(Lesser General Public License)はいくつかの特定のソフトウェアパッケージ(一般的には)Free Software Foundationおよび使用を決定するその他著作者のライブラリに適用されます。お客様もそれを使用することができます。しかし、以下の説明をベースにして、このライセンスまたは一般的なGeneral Public Licenseに関係なく、いずれの特定のケースで使用するのが良い戦略になるのかについて、最初にじっくりと考えていただくことを提案いたします。

私たちがフリーソフトウェアと述べるとき、それは自由に利用することを指しており、値段を指しているのではありません。General Public Licenseはフリーソフトウェア(およびご要望のサービスによって料金がかかります)のコピーを配布する自由、必要な場合、ソースコードの受取または取得、新しいフリープログラムでソフトウェアを変更したり、その一部を利用したりできること、また、これらのことが可能であると伝えられることを確実にするために考案されています。

お客様の権利を保護するために、私たちは、素材提供者がお客様に対してこれらの権利を拒否したり、権利を放棄するよう要求したりすることを禁止する制限を設ける必要があります。こうした制限は、ライブラリーのコピーを配布するか改変する場合のお客様の特定の責任として言い換えられます。

例えば、ライブラリーのコピーを配布する場合、有料無料に関係なく、私たちがお客様に提供するすべての権利を受領者に提供しなければなりません。お客様は、彼らもまたソースコードを受領または入手可能であることを、保証しなければなりません。お客様がその他コードとライブラリーを連結する場合、受領者に対して完全なオブジェクトファイルを受領者に提供しなければなりません。そうすることで、彼らは、ライブラリーに変更を加え、再コンパイルした後にライブラリーに再連結することができるようになります。またお客様は、彼らが自身の権利について知ることができるように、これらの条件を示さなければなりません。

私たちは、ツーステップの方法でお客様の権利を保護します。(1) 私たちはライブラリーを著作権で保護します。それから (2) 私たちは、このライセンスをお客様に供与し、コピーしたり、配布したり、および/またはライブラリーを改変したりする法的許可を与えます。

素材提供者それぞれを保護するため、私たちは、フリーライブラリーには保証が伴わないことをはっきり示したいと思います。また、このライブラリーは、他の誰かに変更されたり、譲渡されたりした場合、受領者は、所有しているのはオリジナルのものではないと知るものとします。そうすることで、オリジナルの著作者の評判は、他者により紹介されるという問題の影響を受けなくなります。

最後に、ソフトウェアの特許は、フリープログラムの存在に対して絶え間なく脅威を与えます。わたしたちは、企業が特許権者から制限付きライセンスを取得することにより、フリープログラムのユーザーに対して効果的に制限をかけることがないよう確実にしたいと考えています。このため、私たちは、ライブラリーのバージョン向けに取得する特許ライセンスはいずれも、このライセンスで規定された使用における完全な自由(full freedom of use)と一致していなければならないことを主張します。

一部のライブラリーを含むほとんどのGNU softwareには一般的なGNU General Public Licenseが適用されます。このライセンスであるGNU Lesser General Public Licenseは、ある特定のライブラリーに適用され、一般的なGeneral Public Licenseとはかなり異なっています。私たちはこうしたライブラリーを非フリープログラムに連結することを許可するため、特定のライブラリーにライセンスを使用します。

プログラムがライブラリーに連結される場合、静的または共有ライブラリに関係なく、そのふたつの組み合わせは、法的には結合物であり、オリジナルライブラリーの派生物であると言えます。一般的なGeneral Public Licenseでは、このため、全体の組み合わせが自由の基準に適合する限りで、こうした連結を許可します。Lesser General Public Licenseはその他のコードをライブラリーに連結することに対して、さらに軽い基準を認めています。

私たちは、このライセンスを「Lesser」General Public Licenseと呼んでいます。なぜなら、それは、一般的なGeneral Public Licenseと比べて、ユーザーの自由を守ることをLess(より軽く)しているからです。他のフリーソフトウェア開発者にも、非フリープログラムの競争でのメリットの「Less」を提供します。これらのデメリットが、一般的なGeneral Public Licenseを多くのライブラリーに適用する理由です。しかし、Lesser licenseは、ある特定の状況においてメリットを与えます。

例えば、まれに、特定のライブラリーで、できる限り広範な使用を奨励して、それをデファクトスタンダードにしようとする特別なニーズが発生する場合があります。これを達成するためには、非フリープログラムでライブラリーを使用することを許可しなければなりません。より頻繁なケースとしては、フリーライブラリーが、広く使用されている非フリーライブラリーと同じ仕事をすることです。このケースでは、フリーライブラリーをフリーソフトウェアのみに制限して得られるものはほとんどないため、私たちは、Lesser General Public Licenseを適用します。

他のケースでは、非フリープログラムで特定のライブラリーを使用する許可により、多くのユーザーが、フリーソフトウェアの多くを使用できるようになります。例えば、非フリープログラムでGNU C Libraryを使用することを許可すると、さらに多くのユーザーが全体のGNUオペレーティングシステムのほか、そのバリアントのGNU/Linuxオペレーティングシステムも同様に使用することができるようになります。

そのLesser General Public Licenseは、ユーザーの自由をLess(より軽く)保護するものですが、ライブラリーに連結するプログラムのユーザーがそのプログラムを作動させる自由と必要な手段を有し、ライブラリーの改変バージョンを使用することを保証するものです。

コピー、配布および改変についての正確な契約条件については、次の通りです。「ライブラリーをベースにした著作物」と「ライブラリーを使用する著作物」について。このふたつの違いにご注意してください。これが前者にはライブラリから派生したコードが含まれていますが、後者の場合は、作動させるためにライブラリーと結合しなければなりません。

GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE
コピー、配布および改変についての契約条件

0. このライセンス契約は、著作権者または権限付与されたその他団体がこのLesser General Public License(「このライセンス」とも称される)に基づいて配布できると言及している表示が含まれるソフトウェアライブラリまたはその他プログラムに適用されます。各被許諾者は「お客様」のことを指します。

「ライブラリー」は、実行ファイルを形成するアプリケーションプログラム(こうした機能とデータを使うプログラム)に便利に連結するために準備されたソフトウェア機能および/またはデータのコレクションのことを意味します。

「ライブラリー」は下記にこれらの条件に基づき配布されたソフトウェアライブラリーまたは著作物のことを指します。「ライブラリーをベースにした著作物」は著作権法に基づくライブラリーまたは派生的著作物のいずれかを意味します。つまり、ライブラリーまたはその一部を含む著作物とも言え、逐語的または修正され、および/または直接的にその他の言語に翻訳されています。(以下、翻訳は、「修正」という条件が制限なく含まれています)

著作物の「ソースコード」とは、それに変更を加える著作物の望ましい形式を意味します。ライブラリーについて、完全なソースコードとは、それが含むすべてのモジュールに加え、関連付けられたインターフェース定義ファイルと、ライブラリーのコンパイルとインストールを制御する目的で使用されるスクリプトのすべてのソースコードを意味します。

コピー、配布、改変以外の行為については、ライセンスの対象外であり、範疇外となります。そのプログラムを作動してライブラリーを使う行為は、制限されません。そのようなプログラムからのアウトプットについては、そのコンテンツがライブラリーをベースにした著作物を構成している限りにおいて対象となります(作成ツールでライブラリーを使用することと無関係です)。そのことが本当であるかどうかについては、ライブラリが何をするか、およびライブラリを使用するプログラムが何をするか次第です。

1. 各コピーで顕著かつ適切に著作権の表示および保証の放棄について公開すること、このライセンスおよび無保証について述べられたすべての表示をそのまま保持すること、ライブラリーに沿ってこのライセンスのコピーを配布することを条件として、お客様は、任意の媒体で、お客様が受け取る通りに、ライブラリーの完全なソースコードの逐語的コピーをコピーおよび配布することができます。

お客様は、コピーを転送するという物理的行為に対して料金を請求することができるほか、料金との引き換えとして、保証の保護をオプションで提供することもできます。

2. お客様は、下記のすべての条件を満たすことを条件として、ライブラリーまたはその一部のコピーを改変またはコピーすることで、ライブラリーをベースにした著作物を生成し、上記のセクション1に基づき改変物または著作物をコピーおよび配布することができます。

a) 改変物自体はソフトウェアライブラリーでなければなりません。

b) お客様は、ファイルを変更したことおよび変更した日付について言及した明確な表示を付加するようにファイルを変更しなければなりません。

c) お客様は、このライセンスの条件に基づいて、すべての著作物について、第三者すべてに無料でライセンスを付与するようにしなければなりません。

d) ファシリティーが呼び出されたときに引き渡される引数以外で、改変されたライブラリーのファシリティーが、ファシリティーを使用するアプリケーションプログラムが与える機能またはデータテーブルを参照する場合、アプリケーションがそのような機能またはテーブルを与えない場合でも、ファシリティーが動作し、その目的が意味を持つものは何であっても実行することを保証できるように誠実に努力しなければなりません。

(例えば、平方根を計算するライブラリーの関数は、アプリケーションと関係なく、全体的に明確に定義された目的があります。このため、サブセクションの2つ目では、アプリケーション付与機能またはこの機能が使うテーブルは、オプション可能であることが要求されています。つまり、アプリケーションがそれを付与しなくても、平方根機能は、平方根を計算するに違いありません。

これらの要件は、改変された著作物全体に適用されます。もしその著作物を確認するセクションが、ライブラリーから派生しておらず、それ自体が独立した別個の作品であると合理的に見なせる場合、別個の著作物として配布するとき、このライセンスおよびその条件はこうしたセクションに適用されません。ただし、ライブラリーをベースした著作物全体の一部と同じセクションとして配布する場合、全体の配布については、このライセンスの条件に従わなければならず、誰が作成したかに関係なく、このライセンスのその他の被許諾者に対する許可の範囲は、全体まで及ぶようになり、このため各およびすべての部分にまで及ぶことになります。

このため、このセクションは、お客様が完全に作成した著作物に対して権利の主張または権利について争う意図はありません。むしろ、ライブラリーをベースにした派生または集合著作物の配布を制御する権利を行使することを意図したものです。

さらに、大容量のストレージまたは配布メディアで、ライブラリーを使って(またはライブラリーをベースにした著作物を使って)、ライブラリーをベースにしていないその他著作物を単に寄せ集めることは、ライセンスの範囲に基づき、他の著作物をもたらしません。

3. お客様は、ライブラリーの特定のコピーに対して、このライセンスの代わりに一般的なGNU General Public Licenseの条件を適用することを選択できます。それをするためには、このライセンスについて言及するすべて表示を変更しなければなりません。そうすることで、このライセンスの代わりに、一般的なGNU General Public Licenseのバージョン2について参照できるようになります。(もし、一般的なGNU General Public Licenseのバージョン2より新しいバージョンが出現した場合、必要に応じて、旧バージョンの代わりにそのバージョンを指定することができます。)これらの表示に他の変更を加えないでください。

一旦、コピーにこの変更を加えてしまうと、元に戻せません。そして、一般的なGNU General Public Licenseが後のコピーまたはそのコピーから作成された派生著作物のすべてに適用されます。

このオプションは、ライブラリーのコードの一部を、ライブラリーではないプログラムにコピーしたい場合に便利です。

4. お客様は、オブジェクトコードまたは上記のセクション1およびセクション2に基づく実行形式で、ライブラリー(セクション2に基づいた、その一部または派生物)をコピーおよび配布することができます。ただしお客様が、完全に一致した機械可読ソースコードを添付することを条件とします。そしてそれは、上記のセクション1および2に基づき、習慣的にソフトウェア交換に使用される媒体で、配布されなければならないものとします。

指定の場所からコピーのアクセスを提供することで、オブジェクトコードが配布されると、同一場所からソースコードのコピーするため、同等のアクセスを提供することは、ソースコードを提供する要件を満たします。第三者がオブジェクトコードに沿ってソースをコピーする必要に迫られなくても、その要件を満たすことになります。

5. ライブラリーの一部の派生を含まないが、ライブラリーにコンパイルまたは連結することにより、ライブラリーを使う著作物のために設計されたプログラムは、「ライブラリーを使用する著作物」と呼ばれます。そのような著作物は、切り離しては、ライブラリーの派生的著作物になりません。またそのため、ライセンスの対象にはなりません。

しかし「ライブラリーを使用する著作物」をライブラリーに連結するこすると、「ライブラリーを使用する著作物」というより、ライブラリーの派生物(ライブラリーの一部が含まれるため)である実行ファイルが生成されます。このため、その実行ファイルはライセンスの対象となります。セクション6は、そのような実行ファイルの配布の条件について記述されています。

「ライブラリーを使用する著作物」が、ライブラリーの一部であるヘッダファイルから素材を使用する場合、ソースコードではなくても、その著作物のオブジェクトコードは、ライブラリーの派生著作物となりえます。それが本当であるかどうかは、その著作物はライブラリーなしで連結できるのか、または著作物自体がライブラリーであるのかが、特に重要になってきます。これが本当であるという基準は、法律によって正確に定義されていません。

そのようなオブジェクトファイルが、数値パラメータ、データ構造レイアウトおよびアクセサ、小さなマクロおよびインライン関数(長さ10列以下)しか使用されていない場合、それが法的に派生著作物であるかは関係なく、オブジェクトファイルの使用は制限されません。(このオブジェクトコードとライブラリーの一部を含む実行ファイルであっても、セクション6の対象になります)

そうでない場合、作品がライブラリの派生物である場合、セクション6の条件に基づき、その著作物のオブジェクトコードを配布することができます。その著作物を含む実行ファイルについても、ライブラリーそのものに直接連結したかにかかわらず、セクション6の対象になります。

6. 上記のセクションの例外として、お客様は、「ライブラリーを使用する著作物」をライブラリーに連結して、ライブラリーの一部を含む著作物を生成し、選択する条件に基づき、配布することができます。ただし、その条件は、顧客自身の使用のための著作物の改変、および、そのような改変のデバッグ向けのリバースエンジニアリングの実行について許可するということを条件とします。

ライブラリーが著作物に使われていること、およびライブラリーおよびその使用はこのライセンスの対象となっていることについて、著作物の各コピーで明確に表示しなければなりません。お客様は、このライセンスのコピーを供与しなければなりません。もし実行中の著作物が著作権を表示する場合、お客様は、それらの中のライブラリーの著作権表示と同様に、ユーザーをこのライセンスのコピーに向かわせるリファレンスを含まなければなりません。また、次の事項のうち、1つをしなければなりません。

a) 著作物にライブラリーの完全に一致した機械可読ソースコードを添付すること。その際、著作物(上のセクション1および2に基づき配布されなければならないもの)に使われたいずれの変更も含んでください。また、オブジェクトコードおよび/またはソースコードのように著作物が、ライブラリーと連結し、完全に一致する機械可読な「ライブラリーを使用する著作物」に連結した実行ファイルであれば、オブジェクトコードおよび/またはソースコードのように、ユーザーはライブラリーを改変してから、再連結して、改変されたライブラリーを含む改変された実行ファイルを生成することができます。(ライブラリーの定義ファイルのコンテンツを変更するユーザーは、修正された定義を使用する目的でアプリケーションを再コンパイルすることができるとは限らないと理解されています。

b) ライブラリーと連結するのに適切な共有ライブラリーメカニズムを使用してください。適切なメカニズムとは、(1) ライブラリーの機能を実行ファイルにコピーするよりも、実行中、ユーザーのコンピューターシステムにすでに存在しているライブラリーのコピーを使用すること。(2)改変されたバージョンについて、著作物作成で使用されたバージョンとインターフェイスの互換性がある限り、ユーザーがライブラリをインストールした場合、改変されたライブラリーのバージョンで適切に動作します。

c) 著作物に書面申込を添えて、配布実行費用以下の料金で、上記サブセクション6aで指定された素材を同じユーザーに提供すること(少なくとも3年間有効であるもの)。

d) 指定の場所からコピーのアクセスを提供して著作物の配布を実行する場合、同一場所から上記の特定素材をコピーする上での同等のアクセスを提供すること。

e) ユーザーがこれらの資料のコピーを既に受け取っていること、またはお客様がユーザーにコピーを送付していることを実証すること。

実行ファイルについては、ライブラリーを使用する著作物の形式要件として、それからの実行ファイルを再生成するために必要なすべてのデータおよびユーティリティープログラムを含まなければなりません。しかし、特別な例外として、そのコンポネントそれ自体が実行ファイルをともなわない限り、提供される素材には、実行ファイルが作動するオペレーティングシステムの主要コンポネント(コンパイラ、カーネルなど)とともに(ソースまたはバイナリ形式で)通常配布されるものは何も含む必要はありません。

この要件は、オペレーティングシステムに通常付随しない他の独自のライブラリーのライセンス制限と矛盾することがあります。このような矛盾は、配布する実行可能ファイルでそれらとライブラリーの両方を一緒に使用できないことを意味します。

7. お客様は、ライブラリーをベースにした著作物のライブラリーファシリティーを、このライセンスの対象外の他のライブラリーファシリティーと一緒に単一のライブラリーに並べて配置してから、そのような統合されたライブラリーを配布することができます。そして、そのためには、ライブラリーをベースにした著作物と、他のライブラリーファシリティーの著作物を分けて配布することが許可されていることが条件となり、その上でお客様は次の2つを行うことがその前提となります。

a) 統合されたライブラリーにライブラリーベースの著作物のコピーを添付するが、それ以外のライブラリーファシリティーとは統合しないこと。これについては、上記のセクションの条件に基づき配布されなければなりません。

b) その一部がライブラリーをベースにした著作物だという事実を、統合されたライブラリーで明確に示し、付随した同一の著作物の非統合の形式をどこで見つけるかを説明すること。

8. このライセンスにおいて明確に規定されている場合を除き、お客様は、ライブラリーのコピー、改変、サブライセンス、連結または配布ができません。それ以外でのライセンスのコピー、改変、サブライセンス、連結または配布の行為は無効であり、このライセンスに基づくお客様の権利は自動的に終了することになります。ただし、このライセンスに基づき、お客様からコピーまたは権利を受け取った当事者については、コンプライアンスに完全に準拠している限り、ライセンスが終了することはありません。

9. ライセンスに署名していないのであれば、ライセンスを受け入れる必要はありません。ただし、ライブラリーまたは派生著作物を改変または配布する認可を与えるものは、他にはありません。これらの行為は、このライセンスを受け入れない場合は、法律で禁止されています。このため、ライブラリー(またはライブラリーをベースにしたあらゆる著作物)を改変または配布することにより、お客様は、このライセンスを受け入れてそうしており、かつそれをベースにしたライブラリーまたは著作物をコピー、配布または改変することに関するすべての契約条件を受け入れることを示すものとします。

10. ライブラリー(またはライブラリをベースにした著作品)を再配布するたびに、受領者は、自動的に元のライセンサーからライセンスを受け取り、これらの契約条件付きで、ライブラリーをコピー、配布、連結、または改変します。お客様は、ここで付与された権利を受領者が行使することに対して、これ以上の制限を課すことはできません。お客様は、第三者によるこのライセンスの遵守を強制する責任を負いません。

11. 裁判所の判決または特許侵害の申し立て、またはその他の理由(特許問題に限定されない)の結果として、このライセンスの条件と矛盾する条件(裁判所の命令、合意またはそれ以外のもの)がお客様に課せられたとしても、それらにより、お客様がこのライセンスの条件から免れることにはなりません。もし、お客様が、このライセンスに基づく義務およびその他関連の義務に基づく義務を同時に満たせるように配布できない場合、結果として、完全にライブラリーを配布することはできません。例えば、お客様を通じて直接または間接的にコピーを受領するすべての者が、ロイヤリティフリーでライブラリーを再配布することに対して、特許ライセンスが許可していない場合、お客様にとって、特許ライセンスとこのライセンスの両方を満たす唯一の方法は、ライブラリーの配布を完全に控えることになります。

このセクションの一部が、特定の状況において、無効または法的強制力がないままである場合、その残りのセクションの適用が考えられ、セクションは全体として、他の状況に適用することが考えられます。

このセクションは、お客様に特許やその他の財産権の主張を侵害させたり、またはそのような主張の有効性について異議を唱えさせたりするためのものではありません。このセクションの唯一の目的は、パブリックライセンスで実行されるフリーソフトウェア配布システムの完全性を保護することです。多くの人々は、そのシステムの一貫したアプリケーションを信頼して、そのシステムを通じて配布される広範囲なソフトウェアに惜しみなく貢献しています。他のシステムを介してソフトウェアを配布する意思を決めるのは、著作者/提供者次第であり、被許諾者はその選択を課すことはできません。

このセクションは、このライセンスの残りの結果であると考えられるものを完全に明確にすることを目的としています。

12. 特定の国において、ライブラリーの配布および/または使用について、特許または著作権のあるインターフェースのいずれかにより制限されている場合、ライブラリーを設置している元の著作権者は、このライセンスに基づいて、それらの国を除外する地理的配布制限を明示的に追加することができます。そうすることにより、除外されていない国または国の間でのみ配布が許可されることになります。そのような場合、このライセンスには、このライセンスの本文に記載されるように、制限が加えられることになります。

13. Free Software Foundationは、Lesser General Public Licenseの改訂版および/または新しいバージョンを時々公開することがあります。このような新しいバージョンは、現在のバージョンと考え方は似ていますが、新しい問題や懸念に対処する目的で、詳細が異なることがあります。

各バージョンにはバージョン識別番号が与えられています。もし、ライブラリーに適用されるこのライセンスのバージョン番号と「それ以降のバージョン」について、ライブラリーが指定する場合、お客様は、そのバージョンまたはその他Free Software Foundationによって公開される以降のバージョンの契約条件のうち、どちらに従うかを選択できます。ライブラリーが、ライセンスバージョン番号を指定しない場合は、Free Software Foundationがこれまでに公開したバージョンを選択することができます。

14. もし、ライブラリーの一部をフリープログラムに組み込みたいが、そのフリープログラムの配布条件に互換性がない場合、作成者に連絡して許可を求めてください。Free Software Foundationにより著作権が保護されているソフトウェアについては、Free Software Foundationに連絡してください。私たちは、これについては例外を設けることがあります。私たちの決定は、フリーソフトウェアのすべての派生物のフリーステータスを保持することと、ソフトウェアの一般的な共有と再利用を促進することの2つの目標に基づいて導かれます。

無保証

15. ライブラリーは無料でライセンスされているため、適用できる法律により許される範囲では、ライブラリーに対する保証はありません。書面で明記されている場合を除き、著作権所有者および/または他の当事者は、明示的または黙示的の別を問わず、商品性および特定の目的に対する合致への黙示的な保証を含む(これらに限定されない)いかなる種類の保証も伴わずライブラリーを「現状のまま」提供します。ライブラリーの品質とパフォーマンスに関するすべてのリスクはお客様とともにあります。ライブラリーの欠陥が判明した場合において、修繕または修正などサービスに必要なすべての費用を想定してください。

16. いかなる場合においても、適用法による要求または書面による合意がない限り、著作権者、または前述の許可に従ってライブラリーを変更および/または再配布することができるその他の当事者は、ライブラリーの使用または使用不能から生じた一般的損害、特別損害、偶発的損害または、結果的な損害(データの損失または不正確に提出されたデータ、あるいはお客様または第三者が被った損失、または他のソフトウェアでライブラリーが動作しないなどを含むがこれらに限定されない)を含む損害に関して、たとえ、そのような損害の可能性について通知されていたとしても、いかなる責任も負わない。

契約条件の終了

お客様の新しいライブラリーに対して、こうした条件をどのように適用するかについて

お新しいライブラリを開発し、それを一般向けに最大限に活用したい場合は、誰もが再配布および変更できるフリーソフトウェアにすることを奨励します。これらの条件に基づいて(またはその代わりとしては、一般的なordinary General Public Licenseに基づいて)、再配布を許可することにより、お客様はそれを行うことができます。

これらの条件を適用するには、ライブラリーに次の表示を添付してください。保証の排除について最も効果的に伝えるには、各ソースファイルの先頭にそれらを添付するのが最も安全です。また各ファイルには、少なくとも「著作権」の列と、表示を完全に見ることができるところへのポインタがあるものとします。

<1列には、ライブラリの名前、およびその機能の簡単な説明>
Copyright©<年> <著作者の名前>

これは、オープンソースソフトウェアです。Free Software Foundationによって公開されているGNU Lesser General Public Licenseの条件に基づいて、再配布および/または改変できます。ライセンスのバージョン2.1、または(オプションで)それ以降のバージョンのいずれかが該当します。

そのライブラリーは、役に立つものであることを期待して配布されますが、商品性または特定の目的の合致への黙示に問わず、いかなる保証も伴うものではありません。詳細については、GNU Lesser General Public Licenseを参照してください。

このライブラリーで、GNU Lesser General Public Licenseのコピーを受け取ることができるはずですが、そうでない場合は、Free Software Foundation, Inc., 59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USAまで連絡してください。

また、お客様の電子メールおよび書面での連絡情報も加えてください。

また必要に応じて、お客様の雇用主(プログラマーの場合)または学校(あれば)、ライブラリーの「copyright disclaimer」の署名(ある場合)をしてもらうものとします。以下がサンプルです。名前を変更してください:

Yoyodyne, Inc.は、Random Hackerによって作成されたライブラリー「Frob」(ノブを回すライブラリー)のすべての著作権を放棄することを、ここに誓います。

<Ty Coonの署名>、1990年4月1日
Ty Coon 副社長

GNU Lesser General Public Licenseは次からでもアクセスできます。

https://www.sourceware.org/pthreads-win32/copying.lib.html

68.    base64.cppとbase64.h:base64.cppとbase64.hの著作権は、René Nyffeneggerが保有しています(© 2004-2008 René Nyffenegger)。

上記に関する質問や追加情報のリクエストについては、以下の宛先にお問い合わせください。

メールアドレス:DMCA@g5.com
件名:GNU LGPLリクエストの通知
または、郵送またはファクシミリでの連絡がご希望の場合、以下がその宛先情報です。
ファクシミリ番号:+1-844-270-4837(紙のコピーを以下に宛てて送付してください)
郵送先:
G5 GNU LGPLお問い合わせ
受取人:Jeffrey W. Rose, Esq.
4675 MacArthur Court, Suite 550
Newport Beach, CA 92660
USA

69.      plcrashreporter:plcrashreporterの著作権は、Microsoft Corporationが保有しています (© 2008 - 2014 Plausible Labs Cooperative, Inc.)。無断転載、改変等を禁止。また、以下の条件に従って使用しています。plcrashreporter/LICENSE at master · microsoft/plcrashreporter · GitHub

70.      ndcrash:ndcrashha is available at https://github.com/ivanarh/ndcrashに掲載されています。ndcrashhaはApache 2.0のライセンス条件に従って使用しています。この全文は http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0から取得できます。

 

最終更新日 2023年7月28日

突然ですが、お伝えしなければな⁠ら⁠な⁠い⁠こ⁠と⁠があ⁠り⁠ま⁠す⁠…⁠…

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